[映画] テイルズ オブ ヴェスペリア ?The First Strike?

2009/12/06(日) 09:43:44 | カテゴリ:映画
ゲーム「テイルズ オブ ヴェスペリア」(PS3版)クリア記念に、劇場版を見に行ってきました。
映画館は、角川シネマ新宿。都内で公開されている映画館が、もはやここしかなかったので。
といっても、ここも来週12/11には終了するそうですが。
まぁ、公開から2ヶ月経ってますし。まだ公開終わってなかったことの方が驚きです。

舞台は、ユーリとフレンが騎士団入団して間もない頃。
配属先の街の周辺でエアルが急激に増加し、動植物に異常が表れ、街を守るためにそれに対処する騎士団(ナイレン隊)の話です。
感想を一言で表すなら「あー、なるほどね」という感じ。
ユーリの立ち位置がゲーム本編同様に重くて、そういう星の元に生まれてしまったんだろうけれど、少々切なかったです。

公開開始当初から言われていたことだけど、確かにゲーム本編との矛盾はあります。
が、まぁ、いいんじゃないでしょうか。これはこれ、あれはあれってことで。
気になる人は気になるかもしれませんが、俺は特に気になりませんでした。

ゲーム本編との繋がりは、それほど強くありません。
ゲーム未プレイでもたぶん問題なく見られそう。
ゲームクリアしてると、解釈に若干違いがありそうだなぁ、というのが何箇所かあるくらい。アレとかソレとか。
小ネタはそんなになかったような気がします。

物語のメインが、ユーリとフレンの友情――というよりは各々の考え方の相違による衝突がメインだったので、ひたすらユーリとフレンが登場します。
それと、ラピード(子犬)。
ユーリとフレンの衝突シーンの緩衝材的存在だったけれど、それにしたって子犬ラピードの可愛さは異常です。なんだあれ、可愛いにも程度ってものが(ry
ところで、ゲーム本編には、ラピードが瀕死の重症を負ってユーリとフレンが寝ずの看病をするっていうエピソードがあり、てっきりそれが劇場版で描かれると思っていたのですが、結局なかったですよね。それはそれで別の話なんでしょうか?

ゲームのメインキャラでは、他にエステル、リタ、レイヴンが登場するけれど、3人ともかなりちょい役でした。
まぁ、ゲーム本編での設定上、エステルは城から出られないし、リタやおっさんをユーリやフレンの前に登場させるわけにはいかなかったから、仕方ないのでしょうが。
本音を言えば、もっと動いて喋るおっさんが見たかったです。
脇役にしては登場頻度多い方だとは思うけれど、半ばおっさん目当てで見に行ったようなものなので。不純な動機で申し訳ないw

映画にもちらっと出ているらしいカロル(参考:Wikipedia)は、どこで出ていたのかわかりませんでした。
ちょっと悔しい。。。

劇場版オリジナルキャラとしては、やはりナイレン隊長が良かったです。
渋くて陽気なおっちゃんという感じで、本当にいい上司。
劇場版のみというのが惜しいおっちゃんでした。

それにしても、騎士団って一体いくつの隊でできてるんでしょうか。
ゲーム本編には、親衛隊・シュヴァーン隊・キュモール隊・フレンの所属していた隊の4隊(後に5隊)しか出てこないし。
きっと、もっとたくさんあるんでしょう。じゃないと、世界全土を網羅的に守護・監視できないでしょうから。
そんなゲームに登場しない数多の隊の一つが、ナイレン隊だったということかな。
・・・・・・そう考えると、隊長主席のシュヴァーンって本当にすごい人物なんだ(ぼそ

いずれDVDかBDが発売されるでしょうから、TOVが好きなら一度見ておくといいかもしれません。
ユーリとフレンのコンビが好きなら、オススメです。

[映画] ブレイブ・ストーリー

2006/07/15(土) 22:16:16 | カテゴリ:映画
今日は映画の方です。

何が一番感動したかって、そりゃもう
GONZOだけじゃなく、Production.I.G.やマッドハウスまで参加してたことですよ。
すげーすげー、有名どころ揃い踏みじゃんか。

閑話休題。

ストーリーは、原作の文庫本の下巻に当たる部分を中心に据えて、
2時間に収まるように周辺をバッサバッサと削ぎ落とした感じです。
真実の鏡やハルネラなど映画では語られない要素が多く、
また原作とは設定が若干異なる要素も多くて、
原作で語られるネタが記憶に残っている状態だと、
それらが映画の邪魔をする感じがしました。
むしろ、原作をまるで知らずに映画を見て、
それから原作を読んだ方がいいかもしれない。

最初から「原作とは別物」「原作を超えることはない」と思っていたので、
映画版に対する不満はあまりないです。
あるとすれば、ジョゾがちっちゃくなって人語を話さなくなっていた点。
原作のジョゾがお気に入りだったので、それが残念。

ワタルとミツルの友情が原作より濃く描かれていたおかげで、
ワタルが「ミツルは友人」と言うところに違和感を感じずに済み、
それは良かった点じゃないかと。
原作ではちょっと違和感があったので。

原作に比べてあまり重くなく、随分救いを持たせた終わり方をしているので、
この辺は好みの問題かも。

まぁ、全体的には悪くなかったかな。

[映画] ピーナッツ

2006/01/29(日) 15:53:14 | カテゴリ:映画
大方の予想通り、先週平日夜に前売りを買いに行くなんて器用な真似、
俺にはできませんでした。。。orz
なんで「今日こそはっ」ていう時に限って、残業てんこもりになんのさ。。。


てわけで。
「ピーナッツ」鑑賞してきました。
これから「裏ピーナッツ」を開封しますです。


早めに渋谷Q-AXに着いたので当日券でも十分席を確保することができたけれど、
開演の頃には90%ぐらいの席が埋まってました。
開演直前に後ろまで見渡したわけじゃないけど、たぶんそれくらい。

わりと普通に青春映画でした。
番宣で内村さんが言ってたとおり、まさに「おっさんたちの青春映画」。
ストーリー自体はベタの連続なので、
ベタ好きにはたまりません。
笑いどころがかなりあちこちに挟み込まれていたので、
ベタ連続であってもかったるくなることもなく、
その笑いがいいアクセントになってたんじゃないかと。
それがあるから、奇をてらわないストレートな話で十分だったとも思えるです。


ED曲「君の中の少年」。
アルバム「LAST PLAN」買ったきりまだ聴いてなかったので、
この映画で初めてフルコーラスで聴きました。
かなり好みかも。曲として。
仮にまだアルバム買ってなかったとしても、
映画見終わったら即買いに走ってたかもしれない。


キャストについては、まぁアレです。
「内村さんはやっぱり憂いを含んだ横顔がいい感じなんだよ、くぅーたまんねーっ」
とかファンの欲目満載で語り出すと2, 3時間経過しかねないので、
彼は置いとくとして。
他のキャストの中では、大竹さんが一番印象強かったです。
居酒屋のドアに寄りかかってちょっと空を見上げるシーンの表情が、
妙に記憶に残ってて。
あとは、カメオ出演のみなさんがいい味出してたんじゃないかと。

それにしても、カメオ出演、人多過ぎw
カメオじゃなくても、出演者の顔ぶれが、
これまで内村さんがやってきた番組のどっかで繋がってたような方ばっかりで、
その歴史を見てるようでした。

ところで、出川さんは一体どこで出てきたんだろう?

[映画] 亡国のイージス

2005/08/14(日) 20:15:19 | カテゴリ:映画
観てきました、福井原作映画三部作のラストを飾った「亡国のイージス」。
感想を率直に言ってしまうと、

「尺足りてない」

の一言に尽きるかと。

上下巻編成の原作(文庫本)の上巻にあたる部分は
5%ぐらいしか劇中で描かれていないから、
登場人物のバックボーンについては、ほとんど鑑賞者に与えられない。
なので、
「あの人が何故そういう行動を起こしたのか」
というところが、どうしても説明不足に。。。

結果、一緒に観に行った友人(原作未読)は
「ごめん・・・さっぱりわからんかった」
と、鑑賞後に一言。
これから観に行く方は、上巻の第三章の1まで読んでおくといいかもしれないです。
いやマジで。


ストーリーの大まかな流れは原作通りかな。
アクションは、さすがに見応えがあったかも。
でもやっぱり、尺不足なのが悔やまれる。
とはいえ、さすがに人物背景まで描くと3時間超えそうだもんなぁ・・・むぅ。

[映画] 戦国自衛隊1549

2005/06/26(日) 15:59:47 | カテゴリ:映画
あらゆる意味で角川映画っぽさ満載でした。

ツッコミどころ満載なのは、まぁ置いとくとしても、
脚本はそれほど悪くないと思う。
けど、演出がなんだか軽いような気がした。
題材が題材なだけに、もうちょっと重い演出でもよかったような。