[舞台] ミュージカル「青春鉄道」コンサート Rails Live 2019

2019/11/01(金) 19:59:18 | カテゴリ:雑記
鉄道路線擬人化マンガ「青春鉄道」をミュージカル化した「ミュージカル『青春-AOHARU-鉄道』」(通称「鉄ミュ」)の歌曲をメインに取り上げたライブイベント「ミュージカル『青春鉄道』コンサート Rails Live 2019」(通称「鉄ライ」)に行ってきました。
参加した公演は、10月の30日と31日の昼夜。つまり、東京公演全通です。
東京公演の会場は、ディズニーランドの外れにある舞浜アンフィシアターでした。

この後、大阪公演が3回控えていますが、そちらは不参加の予定です。
理由は、今月、懐がちょっと寂しいため。
先月と今月、クレジットカード決済がヤバいことになっていて、とても大阪まで遠征できる余裕がありません。
滅多に乗れない兄さんに乗れる絶好の機会なのですが・・・くぅ(涙)

というわけで、この記事は鉄ライ東京公演の感想になります。
普段住んでいるジャンルとは畑違いなのですが、鑑賞したら感想を書きたくてたまらなくなったので、書きます(宣言)

なお、これより下はネタバレを含むので、これから大阪公演に行かれる方で、どの曲が披露されるのか知りたくない方は、バック推奨です。

■平日にも関わらず長大な物販列
さしあたって、ネタバレにならないであろう物販の話から。
物販は30日初演の時に済ませたのですが、初演ということもあってか、なかなか長い待機列ができていました。
劇場のキャパよりも遥かに大きいアンフィシアターのキャパに一抹の不安を感じながらも、しかし平日公演だからそれほど混まないだろうと高を括っていたら、案の定悪い予感の方が当たってしまいました。
物販の開始が15:00で、物販列に並んだのが16:00だったのですが、17:00の開演にギリギリアウトだったくらいです。
31日の昼夜も行くから、最初の数分は犠牲にしてもいいかと物販優先にしたら、5分遅れの入場になりました。
ちょっと甘く見てたわー。まぁ、自分の見込みの甘さが原因だから仕方ない。

そんなわけで、初日公演は鉄ライのために福島県から日帰りで上京してきた友人と一緒に行ったのですが、「ここは俺に任せて、お前は先に行け!」を、物販列でリアルにやっていました。それはそれで楽しかったです。
※訳:開演15分前くらいに、その友人を先に会場入りさせ、自分は友人の分も物販で粘って買った後、開演5分後くらいに席で合流した。

物販の進みは悪くなかったです。
開演ギリギリの時間だったからか、レジのスタッフさんたちがものすごく頑張っていたからか、予想以上に列がサクサク進みました。
開演に間に合わないだろうと早々に諦めモードに入っていたこともあって、待機列にいてもストレスはそれほど感じませんでした。

また、16:30頃から繁茂にスタッフさんからの「今お並びいただいても開演に間に合わない可能性があります!ご自身の判断で行動してくださーい!」という忠告から心理戦が始まっていたのが、なかなか興味深かったです。
そのあたりから、「列から抜ける決断をするか」「何人か列から抜けたら進みが早くなるのでは」という状況を窺う様子があちこちに見られました。
日頃はゲーム音楽畑の人間なので、ゲーム音楽のオーケストラコンサートによく行くのですが、その際の物販は早々に済ませるタイプで、開演ギリギリまで物販を粘った経験がこれまでほぼありませんでした。なので、「開演間近になると物販列はこうなるのか・・・」と密かに新鮮な気持ちで眺めていました。

なお、初演の開場前物販では、ブロマイドの完売はなかった模様です。
が、2日目夜公演では、いくつかのグッズが売り切れていました。
グッズの数量確保が、公演ごとではなく会場ごと(関東公演分、関西公演分)だったようです。
まぁ、在庫余らせても困るだろうから、仕方ないのかもしれない。

あと、物販のペンライトのバッテリーが3公演目で切れ始めるので、関西全通予定の方は予備の単四乾電池3本、用意しておいた方が良いです。
3公演目で徐々に発色がおかしくなり、帰宅後に電池交換したら元に戻ったので、原因はバッテリー切れかと。
1公演あたり2時間30分×3公演分、めちゃくちゃ振りまくったりボタンをカチカチしまくったりと酷使し続けたので、ペンライトもそろそろ休ませなければならないのかもしれない。お疲れ様。

山陽さんのパネルは、2日目昼公演の際にロビーに飾られていたのを確認しました。
短いながらも撮影待機列が出来ていたのには、少し驚きました。
ゲーム音楽民視点からすると、ああいうのはみんな寄ってたかって取るものだったから、そこはかとない文化の違いを実感しました。

■頭おかしいミュージカルが、さらに頭おかしいライブになって帰ってきた
鉄ライについて、いきなりぶっちゃけた感想を一言で言うならば、「さらに頭おかしい」(誉め言葉)。
原作がコメディだし、これまでの鉄ミュも大概でしたが、さらにカオスな空間になっていました。
鉄ミュの頭おかしいっぷりを超えてくるとは、正直思わなかったです。
大勢の大人が雁首揃えてこんなことに全力を発揮するなんて、何やってんだよ! いいぞもっとやれ!!(ぉ

ライブと言いつつMCはなく、キャストさんが役になり切ったまま、1本のストーリーに沿って歌を披露していくという構成でした。
2日目昼公演に同行した友人が「鉄ミュは『ミュージカルという名のコント』、鉄ライは『ライブという名のコント』」という至言を残していってくれました。まさにそれ。

とはいえ、ストーリーはあってないようなもの。ライブというだけあって、歌がメインです。
歌と寸劇のサンドイッチで、歌が8割、寸劇が2割、という感じ。
てっきり歌だけを立て続けに出してくると思っていただけに、寸劇によるストーリー仕立てで来たのは想定外でした。
まぁ、ストーリーと言っても鉄ミュなので、時系列も次元の壁もムチャクチャな、登場人物たちが好き勝手やっているような感じでした。まぁそうだよね、あの鉄ミュだし。

寸劇中は、結構メタい台詞やアクションが多かった気がします。
過去の鉄ミュに対するセルフツッコミや、今現在の時事ネタを唐突にブッ込んでくるあたりが。
京浜東北が原作とはキャラの異なる「鉄ミュのけーちゃん」として確立して常に包丁持参してるとか、はらぺこまちがひたすらモグモグしてるとか、ジュニア&兄さんや宇都宮&高崎のコンビ芸とか、りんかいのファンサとか、その他いろいろ。
ただ、どのメタ台詞も、原作ファンであり鉄ミュも好きで鉄道の時事ネタも目にする身としては、「あーうん、そーだねー」という納得感しかありませんでした。
だって、原作もメタ台詞多いし。

それと、鉄ミュでやっていた演技を、歌っている方の後方や前方でこっそりやっていたりと、相変わらず目が足りません。
スクリーン分も含めると、最低3セットの目が欲しくなります。

そんなわけで、過去の鉄ミュ4作品を絡めたネタを多数ブッ込まれてくるので、ミュージカル本編履修済み推奨のライブでした。
まぁ、大半の方が履修済みだと思うので、今更かもしれませんが。

そういえば、北陸新幹線(リアル)を応援する一言を入れてくれたのは、とても嬉しかったです。
北陸新幹線沿線に地元があって、帰省の際にはよく利用している民として、このタイミングでの「青春鉄道は、北陸新幹線を応援しています!」の一言は、すごく嬉しかった。信越の路線を奪った件のモヤモヤはあるとしても、素直に嬉しかったです。

■自分の持ち歌ではない歌も歌っちゃう何でもアリ感、新曲もあり
披露された曲の7~8割は、過去に鉄ミュで用いられた曲でした。新曲も数曲ありました。
新曲は、個人的には「あ、これ好き」と直感で思ったものが多かったです。
相変わらずの良曲揃いです。すごいな作曲された方。

過去曲は、自分の聴きたい曲が一通りまた聴けたので、たいへん満足しています。
「あの曲聴きたいけど、さすがにライブのノリに合わないよなぁ」という曲までセットリストに入れてくれて、もう感謝しかありません。
欲を言えば、推しである新潟組の曲をもっと聴きたかったのですが、参加キャスト的に難しそうなので、そこは仕方ありません。
上越上官と東北上官が参加されていれば、「LLL」や「うつたかの対策」や「新潟日本最高気温の歌」も聴けたのかなぁ。
まぁ、諸般の都合とか大人の事情とかいろいろあると思うので、次回の鉄ライに期待します。

そんな中、自分の持ち歌ではない曲まで別のキャラが歌っちゃうという珍事まで発生。
特に前半にそれが多くて、「お前が歌うのかよ!」と心の中でツッコミを入れることがちらほらありました。
本当に何でもアリで、かなりカオスです。
でも、これはこれで面白かったので、自分的にはアリです。
原作からしてカオスだし、そこで耐性が付いているからか、例え解釈違いの地雷が(滅多にないけど)あっても、その地雷ごと踏み壊せそうな、そんな威力のあるカオスっぷりでした。

せっかくだからやりたいことをやりたい放題にやり切った全力感、嫌いではないです。
むしろ、好ましく感じました。もともと高かった鉄ミュへの好感度が、さらに高まりました。
例え頭おかしくても馬鹿っぽくても、全力を振り切ってやり切ってる姿は、見てるだけでも心を掻き立てられるようで、純粋に楽しかったです。

■自分にとって不得手なスタンディング形式でも十分に楽しめた
会場が舞浜アンフィシアターなので座席シートがあるものの、着席する時間はあまりなく、ほぼスタンディング状態でした。
歌の時は基本的にスタンディング、寸劇と暗めの曲のときだけ座るという形式。

普段、音楽は座ってじっくりしっかり聴きたい派なので、ノリと勢いに流されやすいスタンディングがどうも苦手で、あえて避けてきたところがあります。
どうやら、コンサートにおけるいつもの自分は、曲を通して作編曲者の意図とか歌詞の意味とか解釈とかを無意識のうちに拾い上げようと意識のリソースを聴覚に全振りするようで、それ故にスタンディングが苦手みたいです。あと、単純にスタンディングは疲れる。
ですが、今回の鉄ライはスタンディング形式でもすごく楽しめました。
小難しい考察が馬鹿らしくなるほどにぶっ飛んだ勢いがあって、頭空っぽにした方が楽しめると過去の経験と冒頭で察したからでしょうか。
気が付いたら、曲に合わせて夢中になってペンライトを振って、思い切り楽しんでいました。
まぁ、ペンライトを振り過ぎて、今、超絶利き腕が痛いですが。普段使わない筋肉を酷使したみたいです。

ペンライトといえば、過去曲で印象に残った振りは身体が覚えてしまっていて、気が付いたら自然とその振りに合わせてペンライトを振っている自分がいました。
「つながる青春」の信越パートとかサビとか、「in the box」とか、「すべての路は所沢へ通ず」の西池パートとか。
もちろん隣や前のの方に当たらないように小さく、でしたが。
なんか、頭空っぽにしてるからか無意識で身体が動いてしまったようです。

■個人的に歌以外でツボったシーン
曲ごとの感想は、直球でネタバレになるのと、たぶんものすごく長くなりそうなので、追記にひたすら記すとして。
それ以外に印象に残ったシーンのアレコレを、少し書き残しておきます。

お一人で何役も担当されているキャストさんや、持ち歌の多いキャストさんは、ずっとステージ上にいらしたように感じました。
特に、KIMERUさんがほぼ出ずっぱりだったような印象が強いです。
お一人で3役もこなし、しかもどのキャラもメインとなる持ち歌のある重要なポジションだからでしょうか。まぁ、そりゃそうなるよね、と納得です。
それと同時に、どの歌もとても格好良くて、感情の入り方が半端なかったです。まずもって、声が格好良いです。
加えて、キャラと気持ちの切り替えの早さ、立て続けに歌える体力と喉など、KIMERUさんがとんでもなく凄かったです。

あと、渡辺コウジさんも、結構長時間ステージにいた印象があります。
お一人で4役もこなし、メインの持ち歌はあまりなかったけれど、気が付くといつもステージいたような気がします。
それと、渡辺さんの着替えの素早さは本当にすごいです。

そして、鯨井康介さんの多芸っぷりがすごかったです。
台詞もダンスも喋りもアドリブも、どこを切り取ってもキレッキレで
何より、声の通りがとても良いと思いました。
あの声の通りの良さと滑舌の良さは天性のものだと思うけれど、俳優としてものすごく有利なのではないかと素人目にも思えるくらい、めちゃくちゃ通りの良い声です。
どうしたらあんなに通る声を出せるのだろう。羨ましい。

にしても、こんなに大勢のキャストさんを一堂に集めることができたことに、心底感心しました。
エンディングでズラッと横一列に並んだ図は、圧巻の一言に尽きます。
「キャストさん、こんなにいたのか・・・」と、かなり驚きました。

今回の鉄ライ不参加ながらも、本編中で映像出演してくれた上越上官は、開演前と終演後のカゲアナも担当されていました。
これは上手いやり方だなと思いました。あたかも上越上官も参加されていたかのような錯覚を覚えました。

■感想まとめ
鉄ミュ初のライブコンサートでしたが、すごく楽しかったです。すっごく楽しかったです(超重要)
どの歌も寸劇も、頭おかしいけれど素晴らしかったです。
今後も、未来に向けて鉄ミュを繋げて、また鉄ライを開催してほしいです。


これより下の追記は、曲ごとの感想になります。
曲順はあまり覚えていないし、台詞とかもうろ覚えですが、雰囲気だけ伝われば幸いです。

[雑記] 2018年もろもろ振り返ってみる

2018/12/31(月) 10:04:40 | カテゴリ:雑記
2018年も残すところあとわずかなので、年末恒例の1年振り返りエントリを投下します。
毎年繰り返しているうちに前フリのネタがなくなってきたので、サクッ行きます。

なお、本エントリ内のリンクは、公式サイトなどの外部サイトではなく、全て過去のエントリに繋がっていますので、踏む際にはご注意ください。

■ゲームこの一年
今年クリアしたゲームは、全部で15本。
月1本ぐらいと多くもなく少なくもないペースですが、最近1本クリアするのに100時間近くかかるものが増えてきたので、感覚的には結構やってるハズなのになぁ、という印象です。
なお、古今東西問わずぷれいしていたので、結構古いゲームも含まれます。

今年プレイしたゲームの中で、人に勧めたくなるほど突出して良かった作品はあまりなかったのです。
が、どれも楽しくプレイした佳作は多かった気がします。

あえて一番面白かった作品をあげるなら、 「真・女神転生IV FINAL」
今年1月にクリアしたので、そろそろプレイして約1年経過しますが、今でも面白かった記憶が残っている作品です。
バトルが楽しいし、メガテンらしい世紀末的なシナリオも楽しかったです。

そういえば、「エスカ&ロジーのアトリエPlus」をクリアしたのも今年か。
ずーっと攻略サイト頼りにプレイしたけれど、面白い作品でした。
調合のやり込み要素がすごくて、便利なアイテムはものすごく便利だし、強いアイテムはものすごく強くなって、「ここまでできるのか」と思ったほど。
ちなみに、ロジーさんはアトリエシリーズ通して一番お気に入りのキャラです。エスカも好きです。
「アトリエオンライン」のエスロジガチャで、サービス開始以来貯めに貯めた全てのコール注ぎ込んで90連しても、ロジーさんどころかエスカも出てこなくて心折られたくらいには、好きです。
ロジーさん目当てで、来年発売予定の「ネルケのアトリエ」がやりたくなっている程度には、好きです。

テキストADV好きとして印象に残ったのは、「月英学園 -kou-」と、「最悪なる災厄人間に捧ぐ」
選択肢はそれほど複雑ではなく、わりとひたすら読み進めていく作品だったけれど、どちらの作品も工夫が見えて面白かったです。
あとやっぱり、シナリオが面白かったです。

他に、スマホ用ゲームもちまちまプレイしています。
年の前半は「消滅都市」を、後半は「シノアリス」を、重点的にプレイしていました。
「シノアリス」は再開組なのですが、リリース直後よりプレイしやすくなっていて面白いです。
少し持ち上げて目一杯叩き落すシナリオも、短いながらも美しいBGMも、とても好みです。
「シノアリス」は、もう少しプレイを続けると思います。

「テイルズ オブ アスタリア」もズルズルとプレイを続けています。
プレイの目的だったTOVのおっさん主人公の章が終わってしまったので、今後どうしようか悩みどころ。
とりあえず、プレイヤーLv.500まではやろうかなぁ。

数日前に「メギド72」をプレイし始めましたが、あまりにも序盤なのでこれからという感じです。

■ゲーム音楽CDこの一年
今年ブログに感想を投下したゲーム関連のアルバムは、全部で20本。
これにゲーム本体の初回限定特典OSTや、聴いてみたものの感想書かなかったものもあるので、実際に聴いたアルバムはもう少し多いです。

今年聴いたアルバムの中で個人的ベストを上げるなら、「NieR Orchestral Arrangement Album」でしょうか。
ゲームをやり込んだニーアファンだけでなく、ゲーム未プレイだけど音楽が好きというファンも楽しめる、オーケストラアレンジアルバムです。
最初はピンと来なかったのに、後述するオーケストラコンサートと合わさったら破壊力が倍増しました。
そのインパクトのためか、今でも無性に聴きたくなって、時々引っ張り出して聴くくらい、好きなアルバムです。

次点は、「シノアリス」のOST
スマホゲームのOSTなので1曲1曲が非常に短いですが、とても良い曲ばかり揃っています。
ニーアと作曲家陣が被っているため、曲調は似ています。なので、ニーア好きの方にオススメしたいアルバムです。

あと、「オクトパストラベラー」のOSTも良かったです。
まだゲーム未プレイですが、未プレイでも楽しめたし、ゲームをプレイしたくなるような良いOSTでした。
戦闘曲が格好良いし、ラストバトルっぽい曲をゲームプレイ中に聴きたくて仕方ないです。
来年、絶対ゲームやる(決意

今、買っておいて積んでるアルバムが10個ほどあるので、来年も引き続きもさもさ聴き倒したいと思います。

■ゲーム音楽コンサートこの一年
今年足を運んで感想をブログに投下したゲーム音楽のコンサートは、プロアマ問わずで17件。
コンサートには行ったものの感想を投下しなかったものもあるので、実際はもうちょっと多いです。

オフィシャルなコンサートで一番印象に残っているのは、シノアリスのコンサート
スタッフ足りてなくね?という演奏以外のところで粗が若干見えたものの、それ以外はほぼ完璧。
編曲も、演奏も、演出の匙加減も、どれも素晴らしかったです。
再演してほしいし、演奏会の音源をまとめたアルバムが欲しいくらい、とても良いコンサートでした。

ニーアのオーケストラコンサートも、とても良かったです。
アルバムを聴いたときに感じたモヤモヤを、ズバンと払い除けた生音の破壊力が凄まじかったです。
生音の凄さを、改めて実感したコンサートでした。生音はすごい。

アマチュア(セミプロ含む)の楽団のコンサートで一番印象的だったのは、リトルジャックオーケストラのFF7コンサート
あれは、すごかったです。演奏も、編曲も、そしてFF7愛もすごかったです。
すごいっていう感想しか出てこないくらい、すごかったです。

すごいと言えば、クロノ・トリガーの企画オケ(風呂桶)もすごかったです。
物語の深さがしっかり描かれていて、頭から終わりまで、とにかく良かったです。
特に「魔王決戦」の熱さといったら、もう、もうね!

この他にもたくさんの楽しいコンサートや演奏に出会えて、今年もしっかりコンサート充しました。
いつものことながら、影から応援することしかできないけれど、演奏会を企画し開催してくれる方々に「ありがとう」を伝えたいです。本当にありがとうございました。
来年もいろいろな演奏に出会えるといいなぁ。

■その他この一年
ゲーム関連以外で最もインパクトのあった今年のイベントは、言わずもがな、ミュージカル青春鉄道3(鉄ミュ3)の一択です。
原作は商業本1冊目が出たときから読んでいたし、同じ頃から同人誌も読み続けている程度にはハマっていたけれど、今年の鉄ミュ3で沼に首元まで浸かりました。
笑えて泣けてめちゃくちゃ面白くて、品川に何回も通ったし、新潟(長岡)公演にも足を伸ばしました。
その後、鉄道に乗ることが楽しくなってしまい、横川へ行ったり(2回)、鈍行で都内→宇都宮→大宮→高崎→尾久を一日で巡ったり。
来年は、鎌倉や熱海、沼津まで行ってみたいし、懐に余裕があれば名古屋へ行って「乗り鉄☆たびきっぷ」を使いたいです。


というわけで。
今年も当ブログを閲覧していただき、ありがとうございました。
ブログの拍手、Twitterのリツイートやいいねなど、いつも励みになります。
お礼を言う場がなくて表に出せずにいるのですが、ものすごく励みになっています。
来年も、ゲーム中心に雑多な活動をマイペースに続けていこうと思うので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

[舞台] ミュージカル青春鉄道3 ~延伸するは我にあり~

2018/05/26(土) 21:56:34 | カテゴリ:雑記
※鉄ミュ3のネタバレを多く含むので、円盤を楽しみにされている方はご注意ください。
※しばしば予告なく加筆訂正が入ります。


鉄道路線擬人化マンガを原作とした舞台「ミュージカル青春-AOHARU-鉄道3 ~延伸するは我にあり~」(以下、鉄ミュ3)に行ってきました。
観劇した回は、東京公演の5/5昼夜、5/6昼、5/11、5/12夜、5/13昼夜。
それと、新潟公演の5/25、5/26昼になります。

5/26夜は、当日券チャレンジしてみたけれど、失敗しました・・・あの倍率、無理ぽ・・・orz
でも、満足しています! 心の底から堪能しました!

このブログはゲームとゲーム音楽ネタが9割を占めるけれど、他に感想を吐き出せるところがないし、感想を吐き出さないとこじらせる可能性が大なので、ここにつらつら書き連ねます。
感想書きたいくらい、ものすごく楽しかったんです。
ものすっごく、楽しかったんですっ!(大事なこと

自分は普段、コンサート鑑賞(主にゲーム音楽の吹奏楽やオーケストラ、時々クラシック音楽)には足繁く通うけれど、舞台観劇にはあまり行かない方です。
人生において、かろうじて両手が必要なくらいの回数しか、観劇の経験がありません。
2.5ミュにもそれほど興味はないし、俳優さんもあまり知りません。というか、ほぼ知りません。
舞台観劇に行くとしたら、原作がすごく好きで、その延長で舞台やミュージカルにも行ってみたことがある、というレベル。
そういうケースが、数年に1回ある程度です。

そんな演劇素人の自分が、今回鉄ミュ3に何度も足を運んだのは、まず原作が好きだから。
それと、鉄ミュ2を1回だけ観劇したときにものすごく面白かった、という経験が強く影響しています。
原作は、商業本の第1巻発売直後に気紛れに購入して読んでハマって以来なので、かれこれ10年ほど読み続けています。
勢い余って、同人誌やドラマCDも買い揃えています。
鉄ミュは、1は円盤乗車のみ(チケット取れなかった)。
2は1回だけ乗車して、そのときにものすごく楽しくて面白くて、その後すぐに円盤を予約しました。
ちなみに、1より2の方を先に観たクチです。

鉄ミュ1と2を見るまでは「あれをどうやってミュージカル化するんだ??」と頭の中が疑問符だらけだったのですが、見てみたらこれがめちゃくちゃ面白い。
いや、うん、びっくりするほど面白いミュージカルになっていて、絶句するレベルで心底驚きました。
一言で言い表すならば「イケメンたちによる歌付きコント」だけど、格好良いビジュアルとテンション高いコメディのギャップや、ポンポン進む話のテンポが、とても面白かったのです。

そんなこんなで、鉄ミュ3のチケットもゲットした次第です。

今回は、1と2とは少しテイストが異なるという話を聞いていたので、観劇前は「あまり過剰な期待はしないでおこうかな・・・」と自制していました。
まぁほら、続編でコケたり、3でコケたりするケース、よくあるじゃないですか。ゲームでもアニメでも。
そんなわけで、過剰な期待をしないようにしていたのですが、いざ蓋を開けたら、何をかいわんや、1や2を凌駕する勢いの面白さ。
確かにシリアス要素が増えた分、1や2とは少しテイストが異なるけれど、3は3で3らしい良さが出ていて、とても面白かったです。
1と2は”愉快”という意味の面白さだったけれど、3はそれに加えて”興味深い”という意味の面白さがありました。

オフィシャルのチケット先行抽選販売で行けそうな日の分を片っ端から申し込んだら当選し過ぎて「やっべ、チケット取り過ぎた」と当初は思ったけれど、今にして思えば取り過ぎでもなかったです。
むしろ足りなくて、当日券チャレンジしたくらい。
あまりにも楽しくて、何回観劇しても、その度に感激していました。

過去作同様の笑いもありつつ、鉄ミュ3では感動する話やアクション盛り沢山な話もあって、とにかく息を突く暇がないほどの怒涛の展開。
笑ったり感動したり手に汗握ったり、感情が乱高下しまくりでした。
笑いで場を温められた次の瞬間に右から全力で殴られ、その余韻が引かないうちに強引に引き上げられたかと思えば今度は下から蹴られ、というのを繰り返して、最後に全体重を乗せたボディブローを食らって瀕死になるような、そんな揺さぶられっぱなし感。
でも、それがとても心地良かったです。
別にMっ気はないですけれど、とても気持ちの良い揺さぶられ感でした。

あと、相変わらず目の足りない舞台でした。
スポットライトの当たっていないところでわちゃわちゃ何かやっていることが多々あって、そこまで見ようとすると目が足りなくなります。
3人分の目が欲しくなりました。

それと、俳優さんたちの熱演も素晴らしかったです。
青鉄のキャラはテンション高いヘンなヤツばかりだけど、それを見事に体現して見せた演技力は「すごい」の一言に尽きます。
コメディもシリアスも、突き抜けている感じがとても良かったです。
演技だけでなく、歌もダンスもアクションもキレがあって、見ても聴いても楽しくて興奮しまくり。
早く円盤で、何度も繰り返し見たいと思いました。
なので、円盤発売の9月が待ち遠しくて仕方ありません。
それまでの鉄ミュロスに、果たして自分は耐えられるのだろうか。

そんなわけで、1や2と同様にものすごく楽しめたミュージカルでした。
2.5ミュかコメディか鉄道のどれか1つが琴線に触れた方には、ぜひ見てほしいです。
そして、ぜひとも、第4弾へ、そして更にその先へと、延伸をお願いしますっ!!


と、ネタバレを極力排除した前置きはこのくらいにして。
本題である各話ごとの感想はこの下の追記に記します。
ここから下はネタバレが大量にあるので、閲覧の際にはご注意ください。

[雑記] 2017年もろもろ振り返ってみる

2017/12/31(日) 14:47:58 | カテゴリ:雑記
2017年も残すところあとわずか。
というわけで、本サイトにおける年末恒例の1年振り返りエントリを投下します。
本エントリ内のリンクは、公式サイト等ではなく全て過去のエントリに繋がっていますので、踏む際にはご注意ください。

■ゲームこの一年
今年クリアしたゲームは、全部で10本。
1本プレイするのに50~100時間要するRPGやADVをメインにプレイしているためか、月1本未満のペースです。
クリアを断念したゲームや、クリアという概念のないスマホアプリゲームもいくつかあるので、それらも含めるともう少し増えるかもしれません。

今年、最も強く印象に残ったゲームは、「NieR:Automata」です。
まず、シナリオや世界観がとても自分好み。
次に、A・RPGだけど、難易度はアクションのド下手な自分でもサクサクプレイできるレベルに設定可能(もちろん、アクション玄人好みの高難易度にも設定可)。
そして、音楽が神がかっているくらいに良質。
さらに、背景などのグラフィックが息を飲むほどに美麗。
ついでに、UIのデザインがシンプルでストイックで好感触。
そんな好ポイントが揃ったおかげで、ゲーム開始からEエンドまで、プレイしていてすごく楽しかったです。
時間を確保できたら、2周目プレイしたいところです。
ちなみに、セーブデータはサーバにアップしました。

次に面白かったのは、「大逆転裁判2」かな。
「大逆転裁判」(無印)とのダブルパックを購入し、まとめて一気にプレイしたのですが、とてもよくまとまっていて面白かったです。
1ではものすごく消化不良感が強く残ったのですが、それが2で綺麗に解決されていて、非常にすっきりしました。
システムも「逆転裁判」シリーズ同様に、決まった時の爽快感がたまりません。
個人的には、共同推理がすごくツボでした。
あの、登場人物たちがスチャッとするモーションが、特に。

「ひぐらしのなく頃に粋」は、今年ようやく手を出せた作品です。
以前から「ADV好きなら、とりあえずやっとけ」と言われていたので気になっていた作品だったのですが、今年なんとか最後までプレイできて良かったです。
巷でネタにされているあれこれを、ようやく理解できてすっきりした感じもします。
あと、予想外にとんでもなく長大なテキスト量には驚きました。
かなりすっ飛ばしてプレイしたけれど、ボイスまでしっかり聴き込んでいたら、たぶん200時間を超えていたと思います。

あとは、個人的に推したい作品の続編である「CHAOS;CHILD らぶchu☆chu!!」も挙げておきます。
こちらの続編は、CERO Z指定の本編とは打って変わって、かなりの桃色なゲームです。
本編とは逆方向に、コンシューマゲームでこれはアリなのか!?という表現の限界に挑戦しているようなシーンも多々あります。
ただ、作品内でも触れられている通り「蛇足」な作品なので、あくまで本編のファンディスクとして楽しむ分にはちょうど良いかもしれません。
とりあえず、本編の「CHAOS;CHILD」が名作なので、テキストADV好きはぜひゲームをプレイしてください。カオチャはいいぞ。

今年も、やりたいゲームをやり損ねていた李、積みゲーを多数残していたりするので、来年も率先してゲームをプレイしたい所存です。
とりあえず、いまだにプレイしていないFF15とDQ11は、来年中にプレイしたいです。
あと、買ったきり放置しているSwitchを、年明け早々にはセッティングせねばと考えています。

■ゲーム音楽CDこの一年
今年ブログに感想を投下したゲーム音楽CDは、全部で22本。
ゲーム音楽のCDがゲームの初回限定版の特典だったり、聴いてみたものの感想を書いていない作品もあるので、実際に聴いたものはもうちょっと多いです。

今年聴いたゲーム音楽の中で一番印象に残っているのは、「NieR:Automata」のOST
どの曲も、とても良いです。
前作のOSTも神曲揃いでしたが、今作もそれを凌駕するほどの神曲が揃っています。
The Game Awards 2017のBest Score/Musicを獲得したのを始め、各所で絶賛されているのも肯けます。
全体的にはアコースティックなサウンドで、得も言われぬ神秘さや脆さを感じさせられます。
その曲の空気感が好きなので、時々無性に聴きたくなって、思い出した時に繰り返し聴いています。
ゲーム未プレイでも聴けるOSTだと思うので、興味を持たれたらぜひ一聴を。
聴いてみて損はないと思います。

次点は、「KINGDOM HEARTS Orchestra -World Tour- Album」
コンサート会場限定販売のCDでしたが、それが勿体ないほどの出来だと思います。
何よりも、会場で生演奏を聴き、それから間を置かずに同じスコアの演奏音源をCDで何度も聴けるのが、たまらなく幸せでした。
吹奏楽版と合わせて聴くと、より一層楽しくなります。

最近発売された「サガ オーケストラコンサート2016」もコンサート音源が聴けて、サガシリーズファンにはオススメしたい作品です。
第一作目の「魔界塔士サガ」から最新作の「サガ・スカーレットグレイス」まで、比較的均等に網羅されているので、古くからのサガ好きとしては申し分ありません。
また、CD2枚組という大ボリュームと、大迫力の演奏なので、かなり聴き応えがあります。
バトル曲が多めなので、オケで奏でられたバトル曲が好きな方は必聴です。

今年聴いたゲーム音楽のOSTで意外とハマったのが、「パタポン コンプリートサウンドトラック」
同じフレーズをベースにした似たような曲が続くOSTなのですが、ずっと聴いていても飽きませんでした。
ゲームをプレイしていたときは気付かなかった良さを、OSTで聴いて初めて気付いた気分になりました。
そして、パタポンたちの声が可愛いです。

来年も色々な良曲に出会えるといいなぁと、期待しています。
とりあえず、今積んでるCDを聴き倒します。

■ゲーム音楽コンサートこの一年
今年足を運んだゲーム音楽のコンサートは、アマプロ問わずで全21件。
去年に比べると少し減りました。
減った理由はなんとなく察しています。懐事情です。
今年は公式(公認)のコンサートが多くて、その度にチケット代であっという間に財布が軽くなりました。
懐に余裕がなくて、泣く泣く諦めたコンサートもいくつかあります。
そして、公式コンサートが増えた分、アマチュア楽団の企画コンサート(一回限りのコンサート)がかなり減った気がします。

公式コンサートの中で一番印象に残っているのは、GWに開催されたNieRシリーズの「人形達ノ記憶 NieR Music Concert」
今年のコンサートのチケットもかなりの争奪戦だった模様でしたが、運良くチケットが取れたので現地で鑑賞しました。
弦楽四重奏+ピアノ+ギター+ボーカル(+マニピュレーター)というシンプルな編成ながら、そのシンプルさが逆に曲の良さを引き立てるような、素晴らしい演奏会でした。
もういっそのこと、毎年開催してほしい演奏会です。

それと、「魔女と百騎兵」のコンサートも印象的でした。
こちらもシンプルな編成ながらも、魔女百らしい妖しさと美しさを兼ね備えた大迫力の演奏で。
特にアコーディオンの生の音色が、良い意味で卑怯なくらい魔女百の世界観にマッチしていてとても良かったです。

あとは、今年はGAME SYMPHONY JAPAN(GSJ)の活躍が目覚ましく見えました。
懐的な事情から、GSJの全てのコンサートに行くことはできなかったのですが、行けた演奏会の中でも次の2曲がとても良かったです。

・5月開催の「Jスタ音楽祭」のパタポン「ギョロッチのテーマ」
・10月開催のペルソナオケコンのペルソナ3「キミの記憶」

前者は、前述の「パタポン」のOST購入の直接的なキッカケになった演奏です。
ここで「なにこのパーカス無双、超かっこいい!」となった結果、OST購入に至りました。
なお、この「Jスタ音楽祭」の模様は、PS Storeで映像作品「Premium Musical Notes ”JAPAN Studio 音楽祭”」として有料配信されているようなので(2017年12月31日現在)、気になった方はぜひ。
後者は、去年のペルソナオケコンのときにもものすごく感動したのですが、今年も同様にやられました。
こちらは、去年のGSJ21stの模様が映像作品として一部店舗で販売されているので、ペルソナの曲が好きな方にオススメです。

アマチュア楽団の演奏会は、なんかもう色々あり過ぎて、どれが良いとか選べない状態です。
印象に強烈に残っている演奏をざっとあげるなら、

・4月に開催された「MUSICエンジン 第二回演奏会」のルドラの秘宝全曲
・4月に開催されたNieR:Gestalt&Replicantの楽曲が演奏された月オケ演奏会
・6月に開催された「GAMEバンド 第6回演奏会」のFF9劇中劇「君の小鳥になりたい」の再現
・7月に開催された「シュデンゲンアンサンブル 第7回演奏会」のゼノギアス全曲
・8月に開催された「リトルジャックオーケストラ 第14回定期演奏会」のアンコール最後の曲
・8月に開催された「Foursomeジョイントコンサート」のBRAVELY DEFAULT
・9月に開催された「吟遊詩人組合 2nd Concert」のアルトネリコ「EXEC_CHRONICLE_KEY/.」
・9月に開催された「交響曲FFT」
・11月に開催されたTMM 第7回演奏会のFF9「永遠の豊穣~Eternal Harvest~」
・12月に開催されたFSオケのロマサガ2「七英雄バトル」

という感じです。
この他にも、現地で鑑賞したコンサートには必ずどこか魅かれるところがあって、正直書き出したらキリがありません。
ただ、どのコンサートでもゲームに対する敬意と愛情がひしひしと感じられて、鑑賞する度にほっこりさせられたことは確かです。
影から応援することしかできないけれど、演奏会を企画して開催してくださる方々には敬意を表したいです。いつも本当にありがとうございます。

来年も、様々な演奏と出会えたらいいなぁ。

■その他この一年
ゲーム以外だと何があったかな・・・と、この1年のブログ記事を見返してみましたが、99%ゲーム関連のことしか書いていませんでした。
唯一の1%は、連続ドラマ「BORDER」の続編のSPドラマ「BORDER 贖罪」の感想記事ぐらい。
TVをほとんど見ない自分がひょんなキッカケで連ドラOA時にドハマりして円盤までゲットしたくらいのドラマの続編だったのですが、これがまた期待を裏切らないすごく良質なドラマでした。
いろいろ言いたいことはあったけれど、周りに感想を共有し合える友人知人がいなかったので、3日ほどかけてブログにぶちまけた結果、なんだかとんでもない長文記事になりました。
BORDERは、鬱展開好きにはたまらないドラマだと思います。BORDERはいいぞ。超オススメ。

特にブログには何も書いていないけれど、アニメ「ノーゲーム・ノーライフ」の劇場版は、来場者特典の色紙を全種揃えた程度には何回も見に行きました。
何度見ても飽きなかったので、来年発売予定の円盤も予約済みです。
それと、劇場版公開日頃に開催されたコラボカフェも、結構足を運んだ覚えがあります。
「ノーゲーム・ノーライフ」(特にTVアニメ版)はちょこちょこゲームネタが挟み込まれるので、ゲーム好きにオススメのアニメだと思います。
TVアニメの第2期、やってほしいなぁ。

あとは、シン・ゴジラの地上波放送にワクワクしたり。
鉄道路線擬人化マンガ「青春鉄道」のプチオンリーのために新潟に行ったり(×2回)、鉄ミュ3の発表に狂喜したり貯金箱作ったり。
意外と色々やってたな自分。


というわけで。
今年も当ブログを閲覧していただき、ありがとうございました。
ブログの拍手やコメント、Twitterのリツイートやいいねなど、いつも励みになります。
あまり言う機会がないので表には出せずにいるのですが、ものすごく励みになっています。
この場を借りてお礼を申し上げます。
来年も、ゲーム中心に雑多な活動を続けていこうと思うので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

[雑記] 2016年もろもろ振り返ってみる

2016/12/31(土) 15:16:24 | カテゴリ:雑記
コミケ最終日から帰還した途端に増す、年末の謎の存在感。
12月は月初から月末ギリギリまで、コンサートやらイベントやらコラボカフェやらが続いて多忙で、師走だなんだと考えている暇があまりなかったから、ここにきてようやくほっと一息つけた気がします。
あとは、年越しそばを食えば完璧だ。

というわけで、当ブログにおける毎年大晦日の恒例行事。一年振り返りエントリです。
本エントリ内のリンクは、公式サイト等ではなく全て過去のエントリに繋がっていますので、踏む際にはご注意ください。

■ゲームこの一年
今年クリアしたゲームは13本。
クリアを断念したゲームやスマホゲームも含めると、20本近くになっているかと。

今年は新年明けて早々にPS4を購入したことが、一番大きな影響でしょうか。
その流れで、PS Plusに加入しフリープレイで過去作品をプレイすることが増えた一方で、今年発売された新作ゲームをすぐにプレイするということが減った気がします。
プレイしたゲームの半数以上が、昨年よりも前に発売されたゲームでした。

今年プレイしたゲームは個性の強いものばかりだったので、どれも平たく印象的でした。
「ニーア レプリカント」はBGMからゲームに興味を持ってプレイしたら、アクションが辛くて2回本気で詰みかけたけれど、すごく自分好みの陰鬱だけど静謐なストーリーで、勢いのまま設定資料集も買ってしまったし。
PS Vitaリメイク版「聖剣伝説」は、DL購入してその日のうちに14時間ほどぶっ続けでプレイして一気にクリアしてしまったし。
「ペルソナ5」は、主要登場人物の大半がツライ立場で、その中でも主人公が不憫過ぎてプレイヤーの心を容赦なく抉ってくるし。
その他のどのゲームも思い出深い作品が多かったです。

今年は大作ラッシュの打撃が懐に直撃しているため、まだFF15や「サガ・スカーレットグレイス」に手を付けていないのですが、来年中にはプレイしたい所存。
本当にもう、プレイしたいゲームが多過ぎて、予算も時間も全然足りない。。。

■ゲーム音楽CDこの一年
今年ブログに感想を投下したゲーム音楽CDは29本。
この他に、買ったはいいもののなかなか開封にまで至らなくて積んでいるCDが大量にあったりします。
ゲーム音楽のCDって収録曲数が多い上に、何回も聴くことで良さが見えてくるものもあるから、自分は最低でも1本あたり1週間~1ヶ月ぐらいかけて聴き込んで耳に馴染ませるという形で鑑賞しているので、どうしても時間がかかってしまいます。
世の中のゲーム音楽好きの方は、どういうスタイルで鑑賞しているのでしょうか。

今年は年明け早々にアトリエシリーズの黄昏三部作のOSTをまとめてガッと聴いたことから始まり、シュタゲの音源BOXを勢いで購入したものの一周聴くだけでもものすごく時間かかったり、「CHAOS;CHILD」「STEINS;GATE 0」のOSTに歓喜して危うく妄想の世界や違う世界線にトリップしかけたり、「いけにえと雪のセツナ」の雪と氷の世界を表現する神秘的なピアノの音色に酔いしれたり、なんだか色々あったなぁ、という気分です。
色々あり過ぎて、どれもこれも良い思い出です。
ちなみに、「いけにえと雪のセツナ」はアレンジ版の「Winter's End - "I am Setsuna" Original Soundtrack Collection-」もオススメです。

正直、今年聴いたゲーム音楽CDはどれも良かったので、どれか数点だけをピックアップするのが難しいです。
あれも良かった、これも外せない、となって、絞れません。

あえて思い出を一つ上げるならば、ガスト作品の曲の良さを再認識できたのが一番の収穫でしょうか。
アトリエシリーズだけでなく「よるのないくに」セレクションCDもとても良かったし。
音楽は安定して良曲揃いだなぁ、と感じました。

■ゲーム音楽コンサートこの一年
ゲーム音楽のコンサートには、プロ/アマ・公式(公認)/非公式問わず、合計27回行きました。
平均すると1ヶ月に2回強ですか。行き過ぎですね。

今年は、公式(公認)コンサートが非常にたくさん開催されたような印象があります。
自分が行ったものだけでも、BRA★BRA FFKH吹奏楽、ペルソナコンサート(GSJ 18th19th、21stは不参加)、「いけにえと雪のセツナ」ピアノリサイタルいとうかなこさんの科学ADVシリーズonlyライブサガオケ
この他にも、毎年恒例のモンハンは言うに及ばず、「ニーア ゲシュタルト/レプリカント」や「ゼルダの伝説」、「テイルズ オブ」シリーズなど、本当に数多くの公式コンサートが開催されていたように思います。
それだけゲーム音楽の一般化が深まり、商業的に無視できないレベルに達したということでしょうか。

その代わり、今年はある作品だけに特化したアマチュアの一発オケ企画が、前年より減ったようにも思います。
鑑賞する側としては、公式が演奏会を開催してくれるなら・・・という気もするので、自然な流れなのかなとも思いつつ。
ただ、きっと世の中には「聴くだけなんて物足りない! 自分は大好きな曲を演奏したいんだー!」という方も大勢いると思うので、企画オケも大いに歓迎です。
非公式コンサートは作品愛に満ちあふれた演奏が魅力的なので、これはこれで応援したいです。

今年足を運んだコンサートで特に印象的なものを上げるとすれば、

 ・MUSICエンジン 第一回演奏会(エストポリス伝記2)
 ・GSJ 18th
 ・サガオケ!
 ・ファミ箏

あたりでしょうか。
MUSICエンジンは、原作ゲームをロクに知らずに行った割にはすごく楽しめたから。
GSJ 18thとサガオケは、語り尽くせないほどの選曲と演奏の素晴らしさと、自分の作品に対する情熱を再確認できたことから。
ファミ箏は、和楽器に対する認識をひっくり返された衝撃から。

他にも、チケット争奪戦に敗れてしまったものの、ニコ生で中継してくれたニーアの演奏会もとても良かったです。
その勢いに乗ってゲームをクリアし、演奏会の模様を収めたBlu-rayを購入し、続編の「ニーア・オートマタ」を予約したことも、今となっては良い思い出です。

今年も様々なコンサートを開催してくれてありがとうございます、と企画された方々にお礼を言いたいです。
来年も色々なコンサートと巡り合えるといいなぁ。

■その他この一年
ゲーム関連以外で印象深いのは、やっぱりアレかな、鉄道路線擬人化マンガ「青春鉄道」のミュージカル第二弾。
昨年第一弾が開催されたもののチケット争奪戦に敗れて行けなかったのですが、今年の第二弾では推しキャラの上越上官と信越が出ると聞いて、何が何でもチケットゲットしてやる何なら有休消化もやむなしっ! ぐらいの意気込みで争奪戦に参加して、なんとか一回だけ現地に見に行けました。
ミュージカル自体がおそらく人生初の経験だったのですが、これがまた本当に面白かったです。
動く上越上官と信越が見られて幸せでした。Blu-ray発売も楽しみです。
ちなみに、上越上官と信越推しの理由の半分以上は、地元愛です。たぶん。


というわけで。
今年も当ブログを閲覧していただき、ありがとうございました。
Twitterのリツイートやいいね、ブログの拍手など、いつも励みになります。めちゃくちゃ励みになっています。
なかなか言う機会がないので、この場を借りてお礼を申し上げます。
来年も、世界の片隅で相変わらずな活動を続けていこうと思うので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。