[GMEV] MUSICエンジン 第八回演奏会

8月17日(土)に、ゲーム音楽を弦楽+木管の小規模オーケストラ編成で演奏する楽団「MUSICエンジン」の8回目となる演奏会が開催されたので、行ってきました。
会場は、三鷹市芸術文化センター 風のホール。
14:00に開演し、16:05に終演しました。

■オール「イーハトーヴォ物語」プログラム
台風一過の影響による猛烈な暑さの中、三鷹駅から会場のホールまで徒歩15分の距離。
どうも今春から体調が優れなくて日々あまり食べておらず体重激減真っ最中、という自己管理能力の欠如も影響していたと思いますが、演奏会当日は運悪く命の危険を感じるほどの暑さ。
あまりの暑さで「あつい・・・あつさでしねる・・・」と飛びかける意識を必死で繋ぎ留めつつ亡者のようにフラフラしながら、なんとか会場に到着できました。
駅から徒歩10分以上の距離に会場がある真夏の演奏会は、社会人の経済力を発動させ、大人しくバスかタクシーを利用した方が良いかもしれません。次回からそうしよう。

そんな前置きはさておき。
今回のMUSICエンジンは、オール「イーハトーヴォ物語」プログラム。
まさかの「イーハトーヴォ物語」オンリーに、Twitterで初報を目にした時は「・・・はえ?」と変な声が出ました。
SFC時代(1993年発売)の作品が、26年の時を経たこのタイミングで、しかし作品自体はマイナーで、OST全曲を演奏しても作品単体で演奏会が成立するほど尺が長くないのに、え、どういうこと? と大混乱。
しかし、常にハイクオリティな演奏を奏でる信頼のMUSICエンジンが手掛けるとあっては、行かないわけにはいきませんでした。

ちなみに、自分はゲーム未プレイです。どんなゲームなのかすら、実は知りません。
ただ、OSTとDL販売していた「組曲 イーハトーヴォ物語 ピアノ版」は持っているので、曲だけは知っています。
確か「PRESS START 2012」で演奏された「イーハトーヴォ賛歌」が最初の出会いで、その時に一発で惚れ込み勢いのままOSTを購入。
ピアノ版も、収録曲にシンフォニック・アレンジ版「イーハトーヴォ賛歌」があると知って、無意識のうちにポチッていました。
それくらい「イーハトーヴォ賛歌」が大好きで、今回の本命もその曲でした。

■優しくノスタルジックで、旅情感のある調和と旋律
楽団の編成は、小規模のオーケストラというか、大規模のアンサンブルというか。
楽器編成で言えば、

・弦楽器4種(ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス)
・木管楽器4種(フルート、オーボエ、クラリネット、バスーン)
・ホルン
・パーカッション
・ピアノ
・ハープ

という形式でした。
フルオケからホルン以外の金管楽器を抜いたような形です。
曲によっては、チェンバロや鍵盤ハーモニカ、おもちゃのラッパなども登場していました。

MUSICエンジンは、音楽を生業とされているプロの方々が有志で集まって結成された楽団。
そんな総勢25名のメンバーによって奏でられた「イーハトーヴォ物語」は、とても優しくて、ノスタルジックで、旅情感を感じさせる演奏でした。
ゲーム音楽と言うと、バトル曲でバーンと熱くたぎったり、泣きメロで全力で泣かせにきたりと、そういう派手さを伴うことが多いものです。
しかし、今回はそういうものはほとんどなくて、ひたすらに優しい。
音色も旋律も調和も、穏やかに爽やかに流れるような風のよう。
昔を懐かしみつつ心が温かくなるような、そんな優しさに溢れていました。
派手な曲も泣きメロも好物だけど、こういう優しい演奏会もいいなぁ。心が落ち着く。

音楽で生計を立てている方々の演奏なので、演奏自体はプロ級。
音楽ド素人の自分が言うのも何ですが、問答無用で上手いです。
いや、上手いというレベルすら越えて、音へのこだわりをとても強く感じるほどです。
その上、演奏したくてしているという方々ばかりなので、作品愛もすごいです。
MUSICエンジンの演奏会ではいつも感じることなのですが、プロ級の技術力で、作品愛をたっぷり込めて演奏すると、派手さは無くてもこんなに素晴らしい演奏になるのかと、今回も感銘を受けました。

そんな素晴らしい演奏のおかげで、「イーハトーヴォ賛歌」以外の楽曲も、なんとなく自分の中に落ち着いた感じがしました。
これまでOSTやピアノ版を聴いていても、「イーハトーヴォ賛歌」以外の楽曲の印象が薄くて、耳に入ってもそのまますり抜けていってしまっていました。
それが、今回の演奏会を経たことにより、「イーハトーヴォ賛歌」以外の楽曲の素晴らしさにも気付けて、記憶への定着化ができたような気がします。

■編曲はほぼOST準拠、一部未収録曲を含めたメドレーあり
編曲は、概ねOST準拠だったと思います。
ゲーム未プレイで、OSTとピアノ版の楽曲しか知らない身なので、あまり確かなことは言えませんが。
ただ、自分の記憶に残っていた曲とのズレは、あまり感じませんでした。
そのため、曲が次々と演奏される度に「あー、こんなメロディの曲あったあった!」とワクワクしながら、ずっと心地良い音の流れに身を任せていました。

一部楽曲では、OSTのトラック15にあるSFC音源版メドレーでしか聴けない曲名不明の曲が組み込まれ、メドレー形式で演奏されました。
曲名不明なので、プログラムには記載されていません。
SFC音源版はあまり聴き込んでいないため、曲名不明の曲では「こんな曲あったっけ?」と思いつつも、しかし他の曲から浮くということもなく。
すんなり「あ、これ良い曲だな」とストンと入ってきた感じがしました。

■演奏とトークによるサンドイッチ構成
演奏会全体の構成は、演奏とトークで半々という感じでした。
他の演奏会より、トークが多めだった印象です。
まぁ、「イーハトーヴォ物語」はOST収録曲を全曲演奏してもそれほど尺が長くないので、トークがないとものすごいボリューム不足になっていたと思うので、これは致し方ないというか、むしろたまにはアリかなと思いました。

トークは、「イーハトーヴォ物語」の作曲家である多和田吏氏と、MCの尾酒粕行さんによるインタビュー形式で進行。
次に演奏する曲はゲームのどういうシーンで流れる曲か、そのためどういうイメージで作曲したのか、という内容でした。
特に前者の説明がとても詳細で、ゲーム未プレイの身としてはとても助かりました。
トークの内容を踏まえつつ演奏に耳を傾けていたら、容易に情景を思い浮かべることができました。

どの曲をどんなイメージで作曲したか、という方の内容は、実はあまり覚えていません。
すごくこだわりを持って作曲されていて、音楽家ってすごいなー、と感心した覚えはあります。
小並感丸出しで申し訳ないのですが、ずっと「なんか、すごい」が頭の中で渦巻いていました。

全体的には畏まったものではなく、開発当時の思い出話や作曲の方針、時々爆弾発言が飛び出したりと、ユーモアを交えた楽しいトークでした。
多和田氏がすごく気さくによく喋られていたのも、印象的でした。
作曲家という単語から、もっと怖いというか気難しいイメージを抱いていましたが、まさかの真逆。
トーク中は、ものすごく熱く語るお喋りなおっちゃん、という印象を強く受けました。
ただ、後で気付いたことなのですが、熱く語る姿から、それだけに「イーハトーヴォ物語」が多和田氏にとって特別で、思い入れの強い作品なのだろうなぁ、という想いを感じました。

トークとは若干外れるのですが、MCの尾酒さんの声が、「イーハトーヴォ物語」の主人公(パッケージイラストの男性)のイラストからイメージしていた声と、ものすごくピッタリ一致。
なんかこう、凡庸だけど素朴な声質に、瞬間的に「パッケージで見たことある声だ!」と、よくよく考えれば我ながら意味不明なことを思ったほど。
それくらい、声とイラストのイメージが一致していました。

自分の席がかなり前方の中央付近だったので、MCの尾酒さんが初登壇されたとき、台本を持つ手が震えているのが見えて、思わず心の中で「がんばれっ!」と手に汗握って応援していました。
演奏会が進むにつれて、震えがみられなくなっていきましたが。
司会進行、とても上手だったと思います。

なお、ロビーでは物販コーナーがあり、CD版「組曲 イーハトーヴォ物語 ピアノ版」の先行販売を行っていました。
MUSICエンジンの公式サイトに収録曲目リストが掲載されているのですが、それを見た限りでは、DL版に「カエルの親分」を追加して、シンフォニック・アレンジ版「イーハトーヴォ賛歌」を抜いた感じなのでしょうか。
DL版を持っているのでCD版の購入は見送ったのですが、今にして思えば買っておいても良かったかなと、若干後悔しています。

■演奏会前にあった気遣いへの感謝を込めて
この際なので、演奏会前のちょっと嬉しかった気遣いについても少し。

今回の演奏会、「イーハトーヴォ賛歌」を聴きたいが為に反射的にチケットをゲットしたのですが、チケット取ったもののゲーム未プレイの自分が行って良いものかどうかという悩みも心の底にずっと燻っていました。
箱は大きくないし、俺なんかが行くより、もっと熱心なファンが行った方が良いんじゃないかと思うこともしばしば。
そんな中、「よし、行こう!」と前向きになれたのは、TLに流れてきたのコントラバスの橋本さんのTweetでした。







何気ないTweetだったかもしれませんが、このTweetが自分の中で燻っていた迷いを吹き飛ばしてくれた気がしました。
なんかこう、「あ、行ってもいいんだ」と認めてもらえたような、救われたような、そんな気分。
このおかげで、心置きなく迷いなく演奏会に行くことができました。

■感想まとめ
オール「イーハトーヴォ物語」という非常にレアな演奏会でしたが、優しさと懐かしさがたっぷり込められた演奏が聴けて、多和田氏の思い入れたっぷりの熱いトークが聞けた、とても濃厚なひと時でした。
音色的にも、空気感的にも、そしてゲーム未プレイにも、ずっと優しさで包み込んでくれていたような、そんな演奏会でした。
こういう派手さのない優しさオンリーの演奏会も、たまには良いなぁとしみじみ実感。
「イーハトーヴォ物語」だけのプログラムは今後もう二度とないかもしれませんが、そんな稀有な機会に出会えたこと、演奏会に行けたこと、優しさに触れることができたことに感謝してもしきれません。
作曲者の多和田氏、演奏者の方々、スタッフのみなさん、本当にありがとうございました。


これより下の追記は、今回の演奏会のプログラムと印象に残った曲の感想になります。

[GMCD] STORMBLOOD: FINAL FANTASY XIV Original Soundtrack

FINAL FANTASY XIVの拡張パッチ4.0~4.3のゲーム内音源を収録したOST「STORMBLOOD: FINAL FANTASY XIV Original Soundtrack」を一通り聴きました。
OST自体は、もはやお馴染みのBlu-ray映像付きディスク仕様。聴いたのはその中に入っていたMP3音源です。
収録曲数は、全105曲。
再生時間は、トータル約6時間10分ほどです。

前作「THE FAR EDGE OF FATE」がいつもより小振りだなぁと思っていたら、今作「STORMBLOOD」はとんでもないボリュームになって帰ってきました。
とはいえ、立て続けにFF14のOSTを聴いていたためか、ある意味容赦がないとも言えるこのボリューム感にすらFF14感を感じている時点で、自分の感覚は少々ズレてしまったような気がします。
いやまぁ、良い楽曲を浴びるようにたっぷり聴けるので、不満も問題もありはしませんが。

というわけで、「BEFORE THE FALL」と「THE FAR EDGE OF FATE」から引き続きのFF14のOST3連続です。
ようやく「STORMBLOOD」まで辿り着きました、
今年の初春に勢いでベスト盤を購入し聴いたときは、「ベスト盤だけじゃ物足りないからOSTを余すところなく全部聴きたいけど、今からこれを1枚ずつ揃えるのは骨が折れるな・・・」と半ば諦めを抱いていたものです。
それが、その後のアレコレの影響と幸運に導かれるように、気が付いたらあっという間にFF14のOSTが積み上がっていました。
未来のことなんてわからないものだな。うん。

とはいえ、まだ「HEAVENSWARD」を聴けていないので、完走には至っていませんが。
ちょっとポチれば良いだけなのですが、その一歩がなかなか難しいのです。

閑話休題。

FF14のゲーム自体は、相変わらず未プレイの非ヒカセンです。
最近実装された「漆黒のヴィランズ」の評判がとても良いので気にはなっているのですが、FF14の世界にこれから単身で飛び込むのは、清水の舞台から飛び降りるぐらいの勇気が必要なレベルではないかと。特に、人と会話をするとものすごく言葉を選ぶし後で後悔するしと、とても疲れるタイプのコミュ障なので。
プレイまでの壁が、とても、高いです・・・(遠い目

そのため、OSTに収録された曲たちがどこでどんなシーンで流れるのかは、いまだにさっぱり把握できていません。
でも、FF14の曲はとても好きです。ゲーム知らなくても好きです。

で、今作についてですが、一通り聴いてみたところ、全体的に和風テイストやケルト音楽、エキゾチックな楽曲が多いことと、過去作品のアレンジ曲が多かった印象を抱きました。

まず、テイストについて。
これまで聴いてきたFF14のOSTはどれもオケかロックが大多数を占めていたのですが、今作ではそれ以外の雰囲気の曲がかなり多いです。
和風テイストな楽曲としては、「紅の夜明け ~クガネ:昼~」や、日本の祭りのような太鼓の勢いがある「終始 ~蛮神スサノオ討滅戦~」、三味線や尺八(かな?)が合いの手として入る「月亮門 ~解放決戦 ドマ城~」などがあります。
どちらも和風オケという編成なのでそれほど強い和風感はなく、昨今の和風テイストのゲーム音楽に慣れていればすんなり聴けると思います。
また、中には「啓示 ~蛮神スサノオ討滅戦~」という直球で”ザ・日本の祭”と言わんばかりの曲もあります。こちらもこちらで何気に好きです。
あまり強い和風の曲は好みではないことが多いのですが、これは振れ幅が思いっきり吹っ切れていて逆に好きになれそうです。

ケルト音楽っぽさと言えば「父の誇り ~ヤンサ:昼~」。
優しく響く弦と笛の音が軽やかな、シンプルで穏やかな曲です。
この曲の雰囲気がかなり好きです。好物です。一発で好きになりました。

エキゾチックさで言えば、ボーカルの付いている「月下彼岸花 ~蛮神ツクヨミ討滅戦~」や「美の謀略 ~蛮神ラクシュミ討滅戦~」が筆頭かと。
この2曲の存在感が半端ないです。
なんとも表現し難い妖しげな雰囲気を放つだけに、妙に耳に残る曲です。
曲名から察するに、この曲を聴きながらバトルするのでしょうか。なにそれ熱い。

あと、OSTを頭から通して流してようやく、最後の「美の謀略 ~蛮神ラクシュミ討滅戦~」の人気が分かった気がしました。
ベスト盤で聴いたときは「ふーん、この曲が人気あるのかぁ・・・」程度にしか感じなかったのですが。
前の曲からの流れがあると、この曲の良さが一層引き立ちます。

とはいえ、オケやロックが全くないわけでもなく。
他作品よりもそれ以外の雰囲気の楽曲の割合が高い、という程度です。
そういう意味では、多国籍感というか無国籍感というか、表現が良くないですがごった煮感がすごくあります。
まぁ、強過ぎるロックサウンドでなければどれも好物な雑食なので、個人的には聴きながら「うっはー♪」という恍惚感があったりもしましたが。

なお、過去のOSTと似たような雰囲気の曲の中では、「龍の尾 ~神龍討滅戦~」がものすごく好みでした。
自分にとって、好きにならない要素が見つからないレベルで好きです。
それと、チップチューンの「うぃざーどりー」も、何気にツボりました。
どこがどうツボったのか分からないのですが、なんか好きです。

次に、過去作品のアレンジ曲についてですが、これまでのどのOSTよりも比重が高い気がしました。
まず、FF5のラストダンジョン~ラスボス戦で聴ける曲のアレンジは、意外に感じました。
正確に言うと、意外というか、まさかというか、よくぞやってくれた!というか。
FF5の終盤の曲が特に好きな身としては、とても感慨深いものを感じました。

また、FF6の「妖星乱舞」が第1楽章から第4楽章までフルで入っていたのも、驚愕しました。
第4楽章はベスト盤に収録されていたので「どこかのパッチで実装されたのか」と知っていましたが、てっきり第4楽章だけがアレンジされて実装されたのだと思っていました。
あの歴代最長とも言えるほど長大なラスボス曲をフルでアレンジして実装するとは・・・正直頭がおかしいとしか(誉め言葉
いいぞ、もっとやれ。

そして、FF12の楽曲も数曲収録。
多少のリマスタリングはされていると思いますが、上記のFF5やFF6の楽曲とは異なり、ほぼ原曲のまま収録されています。

FF12の楽曲は、ぶっちゃけてしまうと、自分の中ではとても印象の薄いナンバリングタイトルです。
無印はクリア済みだしOSTも持っているのですが、楽曲の記憶が何故だかとても薄い。
今回のFF14のOSTを聴くまで、ずっとそう思っていました。
それなのに、今作に収録された楽曲は、どれもものすごく聴き覚えがあるものばかりでした。
選曲の妙なのか、「なんか、すごく聴き覚えがある・・・っ!」と感じた曲ばかり。
しかも、これまでずっと感じてきた印象の薄さが不思議に感じるほどの良曲揃い。
なにこれ、めっちゃ格好良いじゃん。自分の好みド直球じゃん。と、身を震わせて感動したほどです。
FF12の楽曲って、何故これまでずっと自分の中で埋もれてしまっていたのだろう・・・本当に不思議です。
FF12のOSTを聴き直してみようかな・・・いや、そういえば、TZA版のOSTを買ったもののまだ聴いていなかったな・・・と、ふと思い出してみたり。

ある意味順当だけどある意味意外に感じたのは、FFTの楽曲。
前作「THE FAR EDGE OF FATE」にタクティクスオウガの楽曲が収録されていることから、もっと早く実装されているかと思っていました。
FFの名を冠している分、タクティクスオウガよりもFFTの方が実装が先だと考えていた節があり、てっきりまだ聴けていない「HEAVENSWARD」の方に収録されていたのかと。
予想に反して遅かったけれど、ただ、満を持しての登場と言わんばかりの貫禄もあります。
ちなみに、FFTの楽曲もFF12同様、ほぼ原曲のまま。
それでもFFT独特の重厚さや威厳が上手い具合にFF14の楽曲に溶け込んでいて、古臭さや違和感がなくて、他の楽曲から浮くこともなく。
むしろ、ここでFFTの楽曲を聴けたことにたぎりました。
「Trisection」とか、やっぱり格好良いな。

そういえば、ここまでものすごい駆け足で積み上げたFF14のOST聴いてきましたが、どのアルバムも良曲ばかりなので、意外と「もう聴き飽きた」と感じたことはありませんでした。
どのアルバムも曲の雰囲気が多種多様で、飽きることなくいくらでも聴いていられました。
また、オケ風と民族音楽風のゲーム音楽大好き人間からすると、「あ、これ好き、これも良いね!」の連発で。
それに加えて、過去作品のアレンジ曲もふんだんに散りばめられていて。
FF14メインコンポーザーの祖堅正慶氏の才能の凄さを、OSTを通じて実感しています。本当にすごい。

というわけで。
3連続で聴いたFF14のOSTの3枚目でしたが、ボリューム感といい楽曲自体といい、すこぶる満足した作品でした。
今は、いまだ聴けていない「HEAVENSWARD」が聴きたくてウズウズしています。
積みCDを崩しつつ、今年中には入手して聴きたい所存。
近々、新作OST「SHADOWBRINGERS」が発売されるそうなので、それと合わせて購入するのも検討しています。

[GMCD] THE FAR EDGE OF FATE: FINAL FANTASY XIV Original Soundtrack

FINAL FANTASY XIVの拡張パッチ3.2~3.5のゲーム内音源を収録したOST「THE FAR EDGE OF FATE: FINAL FANTASY XIV Original Soundtrack」を一通り聴きました。
OST自体はいつも通りBlu-ray映像付きディスク仕様。聴いたのはその中に入っていたMP3音源です。
収録曲数は、全50曲。
再生時間は、トータル約3時間35分。
相変わらずの大ボリュームですが、先日聴いた「BEFORE THE FALL」に比べるとやや小振りな印象。
もっとも、これまで聴いたことのあるFF14のOSTのボリューム感に(良い意味で)毒されているから、そう感じただけかもしれませんが。

というわけで、「BEFORE THE FALL」に引き続いてのFF14のOSTです。
「Heavensward」は未購入なので、そちらは後回しにして、先に「THE FAR EDGE OF FATE]の方から聴きました。

率直な感想を言うならば、今回は自分的にはほんのりイマイチ。
ピンポイントでグサッと来た曲もあるにはあるのですが、好みではない曲がいつも以上に結構ありました。
過去に聴いたOSTのように全体的にグサグサ刺さったわけではなくて、総合的には若干イマイチという感じです。

今回は、全体的にややロックテイストが強めです。
オーケストラのようなアコースティックなサウンドもたくさんありますが、比率的にこれまでよりロックが多めというか。
そのためでしょうか、なんとなくですが、雰囲気がこれまでとほんのり異なります。

個人的にゴリゴリのロックサウンドが苦手なこともあって、「この曲は苦手かも」という曲が結構ありました。

が、逆に「あ、これ好き」という曲もたくさんありました。
挙げるとキリがないのですが、

・逆襲の咆哮
・邪竜の急襲 ~ニーズヘッグ征竜戦~
・最期の咆哮 ~ニーズヘッグ征竜戦~
・ただ死者のみが見る
・雨と涙に濡れて ~禁忌都市マハ~
・豪雨に打たれて ~禁忌都市マハ~
・ガントレット
・女神 ~女神ソフィア討滅戦~

あたりがとてもツボです。
ここには挙げていませんが、ニーズヘッグ戦で流れる2種(3種?)の主題がとても好みで、それを使用している曲は大体どれも好みでした。

上記で挙げた曲の中で、「ガントレット」は完全に想定外のツボり方をしました。
90年代後半~2000年代前半にmuzieで流行った慟哭系オケトランスを彷彿とさせるサウンドで、その頃のmuzieに入り浸っていた身としてはハマらないわけがなかったです。
久しぶりに懐かしいサウンドを聴いた気がしました。

FFの過去作品のアレンジ曲は、やや少ないですが今回も健在。
今回は「死闘 ~蒼天~」が、自分の琴線にスマッシュヒットしました。
原曲の雰囲気を色濃く残しつつも、オーケストラ調でより一層格好良くなっています。
あと、何か他の曲も混ざっていて、とても熱くカオスなところも気に入りました。

今作で特筆すべきは、タクティクスオウガの曲が3曲含まれているところでしょうか。
曲名がOSTの方ではなく、ゲーム内のミュージックモードで表示される方で収録されているため、分かり難いですが。
このタクティクスオウガの3曲は、ほぼ原曲のまま収録されています。
リマスタリングはされていると思いますが、それ以外のアレンジは入っていないような気がします。
しかし、同時収録されている他の曲と比較しても、古臭さとか違和感とかは全く感じませんでした。
時代を感じさせないとか、すごいな、タクティクスオウガ。

というわけで。
全体的にはほんのりイマイチと言いつつも、なんだかんだで要所要所では相変わらずすこぶる楽しんだOSTでした。
FF14は本当に名曲が多くて、OSTを聴くだけでも楽しいです。
次は、昨年発売された「STORMBLOOD」を聴く予定です。楽しみ。

[GMEV] OCTOPATH TRAVELER Break, Boost and Beyond

7月28日(日)に、「OCTOPATH TRAVELER」(以下、オクトラ)の公式ライブコンサート OCTOPATH TRAVELER Break, Boost and Beyond(以下、オクトラBBB)が開催されたので、昼公演に行ってきました。
会場は、オリンパスホール八王子。
14:35頃に開演し、16:50頃に終演しました。

日曜日に八王子とか、なんでそんな遠いところを会場として選定したのか少々不思議に思っていましたが、Twitterのフォローさんが呟かれた「八(octo)王子」という指摘を拝見して、なるほど納得。
そういう意味を込めて八王子を選択されたのなら、仕方ありません。むしろ、どんと来い(盛大な手のひら返し)。

■発売後約1年でコンサート開催という異例の大躍進
オクトラは、昨年7月に発売されたばかりのRPGです。
シリーズものならいざ知らず、完全新規タイトルが発売後およそ1年でコンサートを開催するというのは、異例のスピード展開だと思います。
近年、BGMに定評のあるゲームタイトルであればコンサートの開催されやすい素地が出来ているとはいえ、コンシューマゲームでこの展開の速さはかなり珍しいです。
自分がゲーム音楽好きなこともあって、いつどこでどんな作品のコンサートが開催されるか日々チェックしていたり、実際に数多くのコンサートに足を運んだりしていますが、発売後1年でコンサート開催はあまり聞いたことがありません。
「ブレイブリーデフォルト」が発売直後にライブコンサート(ルクセンダルク紀行)を開催したケースがありましたが、その時以来のスピード出世ではなかと。
もっとも、BDFFに関しては、作曲を手掛けられたRevoさんの知名度の高さがあってこその、異例のスピード開催だったと思いますが。
そう考えると、オクトラBBBは相当なレアケースです。
それほど急速にオクトラ人気が一気に広まったということでしょうか。

とはいえ、オクトラにはOSTから入った身としては、念願のコンサートです。
いつかは生演奏で聴きたいと、OSTをエンドレス再生していた時から願っていたことなので、嬉しくないわけがありません。
今回のライブ、開催が決定してチケットを入手してからずっと、ものすごく楽しみにしていました。
どれくらい楽しみにしていたかと言うと、台風が発生して今週末にぶつかるかもというニュースを見たときに肝を冷やしつつ、しかし這ってでも会場に行ってやると決死の覚悟を決めたくらいです。
幸い、台風の影響はさほどのものではなく、むしろ台風一過の晴天で暑いくらいの気候でしたが。

■楽しくて仕方なかった熱くたぎる素晴らしい演奏
とまぁ、それくらい楽しみにしていたオクトラBBBでしたが、実際に演奏が始まったら想像以上にめちゃくちゃ楽しかったです。
もうずっと、ひたすらに楽しかったです。最初から最後までニヤニヤが止まりませんでした。
あの曲もこの曲も、演奏される度に心の中で「なにこれ超格好良いーっ!!」を連続で叫んでいました。
本当にどれも格好良いし、熱いし、たぎるし、格好良いし(大事なことなのでry

「フロストランド地方」のようなしっとりした演奏もあれば、バトル曲のような直球で熱くたぎる曲もあり。
しかし、どんな曲からも、演奏者の方々だけでなく作曲の西木康智氏と編曲者の方々の熱い想いも感じられて、それでとにかく熱かったように思います。
その熱さに当てられて、気分が高潮し、ひたすらに楽しく感じられたのかもしれません。
なんだろう、もう本当に心底楽しかったです。
終演した今となっては、熱かった、たぎった、格好良かった、楽しかったという感想しか残っていません。
楽しさの極みに達すると言葉を失うという、あの状態です。

生演奏のオクトラは、もう予想の範囲を超えるほどに熱くて迫力がありました。
音の圧力をとにかくすごく強く感じて、ずっと圧倒されっぱなし。
アコースティックサウンドで音に包まれたかと思えば、バトル曲で音にぶん殴られていたり、終始音に翻弄されたような気分です。
けれど、それすらも楽しかった記憶に直結しています。

■基本的には「Break & Boost」のアレンジを踏襲
今回演奏された曲の9割は、発売済みのアレンジアルバム「Break & Boost」に収録されている曲そのままでした。
残り1割の要素は、ライブ用にフレーズが変わっていたり、アドリブが入っていたり、BreakとBoostをブレンドしたようなアレンジを施していたり。
概ね「Break & Boost」のままだったので、新鮮味こそ薄いものの、あのアルバム収録曲を生演奏するとこんなにもすごい迫力になるのかという驚きがありました。

それと、1割の違いを演奏の中から探すのも、興味深いというか面白かったです。
「今の裏で流れてたフレーズ、微妙にアルバム収録版と違うけれど面白いなぁ」とか「このフレーズを繰り返し重ねてきたか」とか「おー、今のアドリブ格好良い!」とか。
ちょいちょい新しい発見があって、それを探すのが楽しくもありました。

なお、今回のライブでは、物販で販売開始された「Break & Boost -Extend-」の収録曲も演奏されました。
そちらの収録曲はさすがに未知の領域だったので、それら楽曲は真っ新な気持ちで楽しめました。

■演奏以外で良かった点とほっこりした点
今回のオクトラBBB、ライブという位置付けだったこともあって、ゴリゴリに剥き出しのバンドサウンドでオールスタンディングだったらどうしよう、という一抹の不安が、開演前までありました。
好みの問題で、エレギやドラムがはっちゃけるバンドサウンドが、あまり得意ではなく。
さらに、年齢的・体力的にスタンディングがツラいということもあり。
そんな不安を開演前には抱いていたのですが、結果的にはずっと座ってじっくり聴けたので、正直助かりました。
また、終始バンドサウンドごり押しというわけでもなかった点も、個人的には高評価に繋がったポイントの一つです。
まぁ、バトル曲では身体を動かしてリズムに乗りたくて仕方なかったりもしましたが。

オクトラBBBの司会進行は、オクトラの作曲家・西木康智氏。
原稿丸読みっぷりが分かるような初々しさの感じられるMCで、思わず心の中で「がんばれ!」と応援していました。
なお、第1部の途中で物販のグッズ紹介コーナーがあり、そこの一幕には非常にほっこりさせられました。
西木氏がグッズを紹介しようとしたら、演奏メンバーの方々が3人ほどひょこひょこっと西木氏の元に集まり、自然とアシスタントをすることに。
西木氏の反応を見るに、事前打ち合わせでそうしようと決めていたことではなかった様子。
そのままの流れで、西木氏がグッズを紹介→そのグッズをメンバーさんに手渡し→メンバーさんが両手で掲げ持つ、という展開になっていました。
メンバーの仲の良さが垣間見れて、すこぶるほっこりしました。
なにこの仲良しっぷり。可愛いかよっ!

西木氏のMCと言えば、「いつかオーケストラで演奏したい」というようなことを仰られた際には、思わず小さくガッツポーズを決めていました。
オクトラは、ぜひともフル編成のオーケストラで聴きたいです。
いつか実現させてください。すごく期待しています。

■演奏以外の面では引っかかった点も
演奏が素晴らしく熱くて楽しかっただけに、運営側の手際の悪さはやや引っ掛かりを覚えました。
物販待機列や入場待機列の形成がひどくアバウトだったり、形成後の導線がルーズだったり、開場前にロビーがキャパオーバーして入場規制がかかったり、Blu-ray予約で終演後に大行列ができていたり。
いずれもリスクとして予測可能なことだと思うのですが。
ここ1, 2年のスクエニのコンサートでは、過去の教訓やナレッジを根こそぎ捨ててしまったかのような手際の悪さを感じます。
数年前までは見事な捌きっぷりだったのに、どうしたのでしょうか?

そういえば、Blu-ray予約の行列、夜公演までには捌けたのかなぁ。
# 自分の予約が完了したのが17:40頃で、まだ後続がたくさんの方々が残っていました。

■感想まとめ
演奏以外の点で若干の引っ掛かりがありつつも、演奏自体はとても素晴らしく熱くたぎるもので、ものすごく楽しかったです。ひたすらに楽しかったです。
念願の生演奏だったから、というのも関係していますが、演奏に込められた色々な人の様々な想いとか熱量とかがあちこちから感じられて、それを直接肌で感じ取れたのも、楽しかった要因の一つだと思います。
想像以上に楽しかったです。大満足でした。

せっかくの機会なので欲を言えば、個人的にはオケサウンドが大好物なので、いつかオクトラのオーケストラコンサートを開催してほしいです。
オクトラとオケは、きっと相性が良いと思うのです。
ぜひいつか、お願いします!


これより下の追記は、今回の演奏会のプログラムと印象に残った曲の感想になります。

[GMCD] BEFORE THE FALL: FINAL FANTASY XIV Original Soundtrack

FINAL FANTASY XIVの拡張パッチ2.2~2.5のゲーム内音源を収録したOST「BEFORE THE FALL: FINAL FANTASY XIV Original Soundtrack」を最近ようやくゲットして、一通り聴きました。
OST自体はBlu-ray映像付きディスク仕様ですが、聴いたのはその中に入っていたMP3音源です。
収録曲数は、全63曲(うち、ボーナストラックが1曲)。
再生時間は、トータル約4時間20分。
相変わらずの大ボリュームです。
曲数自体はそれほど多いわけではないけれど、1曲あたりの尺がとても長いので、結果的にボリューミーになっています。

このOST自体は2015年に発売されたものです。
当時、「A REALM REBORN」を友人から誕プレされたことでFF14の曲が良さを知り、このOSTもずっと気になっていましたが、非ヒカセンということもあってなかなか手が出ずにいました。
そうこうしているうちに、あっという間に4年経過。
その間にも続々と新しいOSTが発売されて、より一層買い集めるのが難しい状況に陥ってしまって幾星霜。
それが今になってゲットに踏み切れたそもそもの発端は、今年の年明け早々に正月気分の勢いで買ったベスト盤です。
ベスト盤を買って一通り聴いてみたところ、「ベスト盤だけじゃなくて全部聴きたい!」という欲求に駆られたのです。
が、FF14のOSTはBlu-rayディスクという仕様のため、一枚あたりの単価が少々お高い設定。
なかなか財布の紐を緩めることができず、それから半年ほどグダグダしていました。
最近ようやく決心が付いて、この「BEFORE THE FALL」と他2枚をまとめて購入した次第です。
あとは「Heavensward」さえあれば、「Before Meteor」以降のFF14のOSTが揃うところまで来ました。
・・・て言ってると、また新しいOST出るんですよね。経験則で知ってます。

そんなわけで、しばらくFF14のOST三昧生活になります。
このブログのゲーム音楽系サントラの感想も、FF14が続くと思います。

ちなみに、既にチラッと触れた通り、FF14のゲーム自体は未プレイです。
筋金入りのコミュ障(慣れていない人との会話はひどく疲れるので苦手)なので、ギルド所属が前提のMMORPGへの苦手意識がどうしても拭えないまま現在に至っています。
FF14の数々の名曲が、ゲーム中どんな感じで流れるのか、興味はあるのですが。

で、肝心の「BEFORE THE FALL」の中身についてですが、やっぱり名曲ぞろいです。すこぶる自分好みです。
オーケストラ調が多めで、他にロック・メタル調の曲もそこそこあるのですが、自分の好みは断然オーケストラ調。
どの曲も格好良くて、たまりません。
熱くてたぎる曲もあれば、強敵を目の前にしたような圧倒感のある曲、聴いているだけで胸が痛くなる曲もあって、でも大体総じて格好良いです。

それにしても、しっとりしたオーケストラからゴリゴリのロックまで、実に多種多様な良曲をこれでもかっ!とばかりにぶち込んでくる祖堅さんの多彩な作曲能力がすごいです。
このアルバムのコンポーザーさんは祖堅さんだけではないのですが、とにかく祖堅さんの才能が輝いています。

ベスト盤で既に聴いたことのある曲も当然ありましたが、ベスト盤にはなかったけれど自分好みな曲もたくさんありました。
「雪上の足跡 ~蛮神シヴァ前哨戦~」や「灰より生まれし者」、「銀の涙 ~幻龍残骸 黙約の塔~」あたりは、特に好きかもしれません。
派手さは無くても一本軸のあるようなドラマティックな曲が好みなので。
それと、聴いていて面白いなと思ったのが「キャラバン護衛 ~剣闘領域 ハラタリ修練所~」。
ドラムがメインの打楽器だけの小曲なのですが、この曲がスピーカーから流れる度に反応してしまうくらい、わりと好みでした。
重低音が格好良いです。

意外と多いなと思ったのが、過去作品の曲のアレンジ。
ベスト盤を聴いていたときにも感じましたが、結構多かったです。
拡張パッチ2.2~2.5で実装されたからでしょうか、FF7のゴールドソーサー周りの曲がたくさん採用されていたのが印象的でした。
FF14にゴールドソーサーが実装されたという話は風の便りで耳にしていましたが、曲まで実装されていたとは露知らず。
ゴールドソーサー絡みの曲が流れると、あまりの懐かしさに、チョコボレースとスノーボードしか脳裏に出てこない始末です。

あと、FF3のアレンジも多いと感じました。
特に「クリスタルタワー」。
ベスト盤にも1曲収録されているので、どこかのOSTに「クリスタルタワー」のアレンジがあるのだろうなとは思っていました。
が、まさかアレンジ違いで4曲もあるとは。想像の域を超えていました。
それでいて、どのアレンジも自分のツボにハマるもので、とても美味しかったです。なにこれ、ここは天国か。

というわけで。
ようやく聴けたFF14パッチ2.2~2.5のOSTでしたが、やはりFF14は名曲揃いだなと再認識しました。
ベスト盤にはなかった自分好みの曲に出会えて、ベスト盤だけでなくちゃんとOSTを聴けて良かったです。
このまま引き続き、他のOSTもドンドン聴いていこうと思います。
次はどんな曲に出会えるのか、今から楽しみです。