[GMCD] 刀使ノ巫女 刻みし一閃の燈火 オリジナル・サウンドトラック

TVアニメ「刀使ノ巫女」のスマホゲーム「刀使ノ巫女 刻みし一閃の燈火」のOSTが配信されたので、一通り聴いてみました。
全24曲、再生時間はおよそ60分です。

ちなみに、「刀使ノ巫女」は未プレイです。
未プレイどころか、元がTVアニメだったことをついさっきググって知ったくらいです。
「刀使ノ巫女」という名前をゲーム系ニュースサイトで何度か見た覚えがあるので、ずっとスマホゲームだとばかり思っていました。
あと、「刀使ノ巫女」を「とじのみこ」と読むことも、ついさっき知りました。

そんな自分が、一足飛びにOSTに辿り着いたのは、作曲が柳川和樹さんだったから。
いくつかのガスト作品の参加されていて、それがどれも良曲揃いだったので、以前から気になっていたコンポーザーさんです。
アルトネリコ3で名前を覚えて、サージュコンチェルトで完全に転び、アトリエシリーズの黄昏三部作でトドメを刺されました。
ちょっと前に再度フリーになられたという話を耳にして、ガスト作品から離れてしまうのかなと寂しく思ったものですが、まさかこんなところで再会するとは思いもしませんでした。

そんなわけで、楽曲配信開始の報せを知って、即DL購入しました。

一通り聴いてみた感想を一言で表すならば、「ガスト作品の曲みたい」でした。
柔らかいけど格好良さもあって、オリエンタルな雰囲気で、耳に優しいところが、なんとなくガスト作品の曲っぽいというか。
ガスト作品の曲が好きな方ならば、ゲームを知らなくても結構ツボにハマるのではないかと。

というか、本当に刺々しさがほとんどなくて、聴いていてすこぶる心地良いです。
生音っぽいアコースティックな音色とメロディラインが醸し出すハーモニーがとても優しくて、気持ち良い曲ばかりです。
作業用BGMにちょうど良いですし、作業していてふと集中力が切れたときに耳に触れた音色に癒されます。

特に印象的なのは、1曲目の「燈火結いて」。
木管と弦楽器、ピアノによる切なくも柔らかいメロディが、胸に染み入ってくるようです。
この1曲目から、自分の好みを直撃された気がします。

2曲目の「日々はここから」と「新たな出会い」は、たぶん一番アトリエシリーズっぽさの強い曲ではないかと。
軽快で、和やかで、朗らかな感じです。
百聞は一見に如かずなので、試聴でも良いのでとりあえず聴いてみてほしいです。

そんな癒される曲がありつつも、テンポの良い疾走感のある曲できっちり締めてくるところも、とても良いです。
タイトルからしてバトル曲っぽいものが、大体総じて格好良いです。
個人的に一番格好良いと思ったのは、「鏗錚」。
途中の太鼓?の勇ましさがたまりません。

それと、「神薙」のコーラスもすごく格好良いです。
なんというか、何の抵抗もなく「あ、カッコいい・・・」とスッと思える感じの曲です。
器楽音だけでも格好良いのに、コーラスによってさらに格好良さが増しているように感じました。
あと、コーラスとドラムで最高に盛り上げてからの転調が、(言葉は悪いけれど)卑怯なくらい格好良いです。

ついでにもう一曲、「颶風」の途中で入るペコポコピコポコした流れ落ちる音も好きです。
あの旋律、なんだか妙に耳に残るんです。
アコースティックな音色が多い中で、珍しくはっきりとした電子音だからかもしれませんが、あのリズミカルな流れがとても印象的でした。

作曲家名だけで半ば衝動買いしたような作品でしたが、これは買って正解だったです。
ガスト作品の曲が好きな方には、問答無用でオススメしたいです。
ガスト作品にあまり馴染みのない方であっても、オケや吹奏楽のような曲が好きな方にオススメです。
むしろ、オケか吹奏楽で演奏してほしい曲ばかりでした。どこかの楽団で演奏されないだろうか。

[GMCD] ファイアーエムブレムif オリジナルサウンドトラック

3DSのS・RPG「ファイアーエムブレムif」のOSTを、一通り聴き終わりました。
全134曲収録したディスク7枚+データディスク1枚。
再生時間は、およそ7時間43分になります。

ゲームの方は、今「白夜王国」の方をプレイ中です。確か、まだ第4章あたり。
他のゲームと並行プレイしているので、クリアするのはずっと先になりそうです。

OSTを発売日当日に買っておいて今まで放置していましたが、最近になってようやく紐解いて聴いてみました。
紐解く最後の一押しをしてくれたのは、今年2月に開催された「Ritter der Musik」の演奏会。
そこで聴いたFEifの曲がとても格好良かったので、これは近いうちにOSTを聴かねば!と固く決意したのがキッカケです。
まぁ、それでも実際にOSTの封を切るまで半年ほど経過しているのですが、それはそれということで。。。

収録曲数も再生時間も恐ろしく膨大な今作のOST。
さすがに7時間以上もあるので、耳に馴染むまでにかなり時間を要しました。
この1ヶ月の作業用BGMは、ずっとこのOSTでした。

が、不思議とまだ聴き足りてない気がしています。
もともとFEの曲はツボにハマることが多いのですが、FEifも前例と同様にツボったみたいです。
あまりにツボったので、急遽ゲームを買い揃えました。
# 白夜の方を先にプレイ中だけど、暗夜も購入済み。
# インビジブルはまだ未購入。

いつも通りの勇壮なオーケストラ調に加えて、今作は和のテイストが多めなところが特徴かと。
FEで和風な曲調は想定していなかったので、初めてOSTを紐解いて聴いたときは「!?」と思いました。
FE=欧風中世騎士道=クラシカルスタイルなオーケストラ、という先入観があったので、急に和風な楽曲が流れたときは本当に驚きました。
ただ、そんな和風な楽曲が他の曲から浮いていることはなく、すんなり融合しているあたりはさすがでした。

他にもオリエンタルな曲が多数あります。
それでいて、どの曲からもなんとなく「FEっぽさ」を感じるのがすごいです。
この多様性が、収録時間にして7時間以上に及ぶOSTだけど、何回もループしても聴き足りない要因の一つかもしれません。
FEifの前作「覚醒」に比べるとパンチのある曲が少ないですが、これはこれでとても好みです。

FEifのテーマ曲である「if~ひとり想う~」は、このOSTを聴く前から耳にする機会が度々あったのでメロディは知っていたのですが、OST収録曲の中にはそのアレンジが結構多いです。
とはいえ、「if」自体が好きな曲の1つなので、それらのアレンジも非常に美味しくいただきました。
どのアレンジも格好良くて、すこぶる好みです。

アレンジと言えば、曲名が「〇〇」というものがあると、そのアレンジである「〇〇 ~ □」という対になる曲がセットで収録されているケースが、今作は多いです。
無印は大人しくて、「~ □」の付くアレンジは勇ましいパターンが多いかな。
「光射す彼方へ」と「光射す彼方へ ~ 颯」のように、無印とアレンジでかなり雰囲気の異なる曲もあって、「あの曲が、アレンジではこうなるのか」というギャップが面白いです。
メロディラインが同じで、再生時間が同じだからテンポも同じだと思うのですが、趣が相当異なります。

OST収録曲の中では、「血の宿運」が特に強く印象に残りました。
この曲が流れると、まずイントロのインパクトで気を引かれて、そのまま聴き入ってしまいます。
あのイントロは、本当に強いです。

テーマ曲の「if」が強く前面に押し出されている影響からか、お馴染みの「ファイアーエムブレムのテーマ」の出番は、今作ではあまりありません。
後半でちらっと出てくるぐらいで、やや影が薄い印象です。
それだけに、そのちらっと出てきたときの印象が強く残ったのですが。
シリーズテーマ曲なのだからもうちょっと前に出てきてくれても良かったなぁ、と思わないこともないですが、まぁ、仕方ないか。

そんなわけで、ゲームをプレイする前にOSTを一通り聴きましたが、和のテイスト多めでもFEらしい格好良い曲が勢揃いで、想定以上にツボにハマりました。
「あの曲はどこで流れるのだろう」と、これからゲームをプレイするのが一層楽しみになってきました。
今プレイしかかり中のゲームをクリアしたら、集中的にプレイしたいと思います(決意表明

[GMCD] ゼノブレイド2 オリジナル・サウンドトラック

Switch用のRPGで発売された「ゼノブレイド2」のOST(通常盤)を一通り聴きました。
収録曲数は、CD5枚組で全105曲。

ちなみに、ゼノブレイド2自体はまだ未プレイです。
ゲーム自体の評判が良いし、Switchは持っているので、いつかプレイしたいゲームの一つなのですが。
小耳に挟んだ噂によると、やり始めたらものすごい時間ドロボウっぽいため、積みゲーがいくつもある今手を出すのは危険かなと、自分を抑えています。
そうこうしてると、新たにプレイしたいゲームが増えてどんどん後回しになっていくのも、目に見えているのですが。
いや、いつかプレイする、絶対に。

ゲームは未プレイなのですが、ゲームと同様に曲の評判も良いので、先にOSTを予約購入してしまいました。
ゲームのOSTは気が付くと廃盤になっているケースが多いので、買えるうちに買っておかないと後悔が大きいので。

そんなわけで、OSTを先行して聴いてみました。

聴いてみた印象としては、「最近の正統派ゲーム音楽っぽい」でした。
「最近の」というのは、オーケストラだったりバンドサウンドだったりと、豊かな音色で奏でられる曲ばかりだから。
「正統派」というのは、自己主張が強くなく、あくまでゲームを盛り立てる裏方に徹してるから。
ゲーム未プレイの自分にとっては、めっちゃ聴き応えがあるわけではないけれど、耳当たりはとても良い、という感じです。
きっと、これ、ゲームプレイしたら印象が化けるパターンと思われます。
なんて書いてたら、ゲームやりたくなってきた。プレイしてから、改めて聴き直したい。

曲調は、とにかく様々です。
ロックテイストもあれば、チップチューン(ピコピコ音)もあるし、オーケストラもあれば、ケルト音楽のような民族音楽っぽいのもあります。
勇ましい曲だったり鬱屈した曲だったり、シリアスだったりコミカルだったりと、そういう点でも「正統派ゲーム音楽」という感じがしました。

個人的には「トリゴの街」がとてもケルト風で、民族音楽好きとしてはかなりツボでした。
ぜひ、4, 5人ぐらいのアンサンブルの生演奏で聴きたいです。グラスを片手に聴き惚れたいです。
ちなみに、グラスの中身はソフトドリンクで(アルコールが1滴も飲めないので)。

オーケストラな曲は、曲によっては打ち込みではなく演奏収録でしょうか。
音の振動というか揺らぎというか、そういうところがすごくリアルな感じがしました。

それと、おそらくフィールドや街の曲だと思うのですが、昼と夜のアレンジ違いがあることも魅力の一つです。
活発な昼バージョンと、穏やかな夜バージョンが、並んで収録されているところがちらほらあります。
主旋律は同じで、テンポと伴奏の違いで昼と夜を表現しています。
はっきりと違う曲とわかるけれど、でもはっきりとアレンジ違いとわかる、その匙加減が絶妙でした。

収録曲のうち、後半へ行けば行くほど、ツボな楽曲が多かったです。
特に中盤の「Counterattack」から、急加速した感じがします。
というか、「Counterattack」のテーマ曲感が半端ないので、この曲はゲーム未プレイでもこれ単体で十分聴けます。
めっちゃ格好良い曲です。たぎります。
その次の「さらに名を冠する者たち」も、似た感じの熱い曲で、とても好きです。

他にも「Battle in the Skies Above」も好きです。
全体的に作業を邪魔しない良曲が多くて、OSTを流しながら作業をしていて、ふと集中力が切れたときに耳に入ってきて「あ、この曲良いな」ということが多かったです。
そういう意味でも、BGMとして正しいというか、正統派な感じです。

というわけで、ゼノブレイド2のOSTを一通り聴いてみたのですが、ゲームの方が気になったOSTでした。
ゲームプレイしたら、きっとかなり印象が変わりそうな気がしますし、もっとツボにハマりそうな気がします。
いつか時間を見つけてゲームをプレイした後、OSTを改めてじっくり聴きたいです。

[GMCD] ファイアーエムブレム Echoes もうひとりの英雄王 オリジナル・サウンドトラック

3DSで発売されたS・RPG「ファイアーエムブレム Echoes もうひとりの英雄王」(以下、Echoes)のOSTを一通り聴きました。
CD4枚組で、全91曲収録。
再生時間は、トータルで約4時間30分ほどになります。

限定版には、この他にデータディスクが特典として付いてきます。

Echoesは、その昔、ディスクシステムで発売されたFE外伝のリメイク作品になります。
が、FE外伝もEchoesも、ゲーム自体は未プレイだったりします。
ただ、FEは自分の好みの曲にぶち当たることが多いので、気になってうっかりゲットしていました。
まだifのOSTも未開封なのに、そっちから先に聴けよ、と自分でも思いますが、それはさておき。

曲は、全編通してオーケストラ風ゲーム音楽です。
全体的に勇壮なものが多いですが、中には長閑なものがあったり切ないものがあったりもします。
そういう意味ではいつものFEですが、ただ、これまでの作品よりもオケ風味が強い気もします。
プラットフォームのスペック向上に伴うものなのでしょうか、音色がとても豊かです。
OSTなのに、オーケストラの生演奏を聴いているかのようです。
ここまで生演奏っぽいと、むしろ、ちゃんと生演奏で聴きたくなってくるほどです。

曲によってはほんのり民族音楽っぽさも入っているので、民族音楽調も好きな身としてはたまりません。
やっぱり生演奏で聴きたいです(大事なこと
いっそ、バリバリの民族音楽風にアレンジしたアルバムを出してほしいとも思っています。

オケ風ゲーム音楽という自分の好みド直球ということもあって、全体的に自分好みの曲が多かった印象です。
開封して聴き始めた最初は、「ふむ、こんな感じなのか」とあまりインパクトを感じませんでした。
が、何回も聴いているうちに、「あ、この曲好きかも」とか「これもいいなぁ」と、自分好みの曲がだんだん増えていきました。
個人的都合もあってかなり何周もヘビロテしていたためか、今ではほぼどの曲も好きな曲です。
深みがあって格好良くて、聴いていてワクワクドキドキします。

特に、「往く地の果てには」と「贄と聖女」が、かなり好きです。
これら曲が再生されると、思わず作業の手が止まります。
どちらも不退転の決意のようなものが感じられて、とても格好良いです。

後半の曲はそういう勇ましい曲が多くて、「なにこれ超格好良い!」が連発します。
「亡国の王者」も、男声ソリストの重厚な響きに強大なボス感があって、すこぶる格好良いです。
これは、ゲームで聴きたくなる曲ですね。

シリーズテーマ曲の「ファイアーエムブレムのテーマ」も、当然のように収録されています。
こちらは、とても壮大なコーラス付きです。
が、例の日本語歌詞ではありません。
何語かわかりませんが、たぶんゲームの雰囲気に合わせた良い感じの歌詞が付いていると思います。

データディスクの方には、リメイク元の外伝の曲が収録されているのですが、そちらはまだ聴けていません。
以前、とある機会にアンサンブル形式の生演奏を聴いてと衝撃を受けた外伝の曲があるので、気になっているのですが・・・曲名忘れて探せない・・・(´・ω・`)

久しぶりにFEのOSTを聴いて、やっぱり自分はFEの曲が好きなのだなと再認識しました。
あまり評判になっていないっぽいのが寂しくなるくらい、どの曲も格好良くて好きです。
あまりに格好良いので、ゲームプレイしながら聴きたくなりました。
オケ風ゲーム音楽が好みな方には、オススメのアルバムです。

[GMCD] テイルズ オブ ベルセリア オリジナルサウンドトラック

PS4で発売されたRPG「テイルズ オブ ベルセリア」(以下TOB)のOSTを購入したので、一通り聴いてみました。
CD4枚組で、収録曲数は計97曲。再生時間は、トータルで4時間25分ほどになります。

TOBのゲーム自体は、昨年2017年1月頃にプレイしてクリア済みです。
プレイしていた時から漠然と「BGM良いな、OST欲しい」と思いつつも、なかなか決心がつかないまま1年ほど経過。
1年経ってもOST欲しい熱が冷めなかったので、潔くOSTをゲットしました。

それと、「テイルズ オブ オーケストラ」の2016年版、2017年版も、今回OST購入を後押しした一因かもしれません。
そこで聴いた「Theme of Velvet」がとてもドラマティックな演奏で、初めて聴いたときはまだゲーム未プレイだったのですが、一発で気に入った曲です。
あと、2016年版にしか収録されていないけれど「The way of the embodied dragon」もすごく好みで、原曲をしっかり聴いてみたくなりました。
こっちは実はゲームでちゃんと聴いた記憶がなくて、改めて原曲をちゃんと聴きたくなった次第です。

そんなわけで、重い腰を上げてようやく入手したOSTでしたが、聴いてみたら想像以上に良曲揃いでした。
TOBプレイ中にBGMを気に入って買ったくせに、TOBの曲ってこんなに良曲揃いだったっけ? と思ったほど。
BGMに徹したような”雰囲気音楽”ではなく、自己主張のある曲も多くて、結構聴きやすいです。

フィールド曲やイベント曲はオーケストラ調が多くて、バトル曲はロックテイストが多い気がしました。
そのため、オーケストラなゲーム音楽好きにとっても、ロックなゲーム音楽好きにとっても、どちらも楽しめる造りになっています。
曲数で言えばオケっぽい曲の方が多いけれど、ロック系の曲はかなり強いインパクトがあるので、印象としてはどちらも半々に残る感じです。

ロックテイストの曲は、バリバリに格好良いロックで、いわゆる桜庭節です。
初期テイルズのバトル曲に雰囲気が近い感じがしました。
初期の頃に比べると音は豊かになっているけれど、曲を聴いているだけで心が沸くような熱くなれる展開が、なんとなくそんな感じというか。
これは、ライブで生演奏したら盛り上がりそうだなぁ。

その一方で、オケっぽい曲の方は、とてもメロディアスでドラマティックです。
ロックな曲のような最初からガツンと来るものではないけれど、曲を聴いていくとジワジワと心に来るものが多いです。
個人的には、「トラスティベル」の曲の雰囲気に近いと感じました。
きっと、トラステの曲が好きな方ならば、気に入るのではないかと。
自分はとても好きです。ド直球で好みです。特に「Theme of Velvet」が最高でした。

そして、ロックな曲もオケな曲も、3分以上あるような長尺の曲は、大体どれも格好良いです。
ゲームプレイ時は1回しか流れなかったり、バトル中でそれどころではなかったりで、スルーしてしまっていた曲もあるのですが、OSTで改めて聴き直して「なにこれ格好良い」と再評価した曲がとても多いです。
ゲームプレイ時はあまり記憶に残らなくて、どこで流れていたBGMか忘れてしまっているのですが、OSTで聴いて一番ツボったのは「Justice of the Knight」です。
この曲、格好良くないですか? 重厚なオケ系ゲーム音楽好きにはたまりませんでした。

TOBのOSTについて1点だけ注意点をあげるなら、OP曲がゲームサイズのショート版なこと。
「BURN」はフルサイズではありません。フルサイズで聴きたい場合は、別途購入が必要です。

そんなわけで、TOBのゲームをプレイしてしばらく経過してからのOSTゲットでしたが、思いの外曲が良くて、とても楽しめたアルバムでした。
ロックとオケの両面で桜庭節が楽しめる作品になっています。
OSTという性質上、ゲームプレイしてから聴いた方が良いとは思いますが、桜庭節が好きな方ならばOST単体でもいけるかもしれません。