[GMCD] XenobladeX Original Soundtrack

WiiUのオープンワールドRPG「ゼノブレイドクロス」(以下、ゼノブレX)のOSTを、今になってようやく一通り聴きました。
CD4枚組で、全55曲収録。
再生時間は、約4時間23分です。

ゼノブレX自体は未プレイです。
気になっている作品ではあるのですが、そもそもWiiU未所持のためプレイできていません。
Switchが発売された今更になってWiiUを買うのもなぁ・・・というわけで、現時点ではプレイする目途すらたっていません。
ゼノブレ(無印)もWiiやNew3DS未所持でプレイできていないので、ゼノブレ(無印)と一緒にSwitchに移植してもらえると嬉しいのですが。
2発売の機に、ぜひ。

そんなわけでゲームに関しては全くの無知という状態ですが、OSTは気になったので買ってみた次第です。
前作のOSTの評判が良かったので、ゼノブレXのOSTも発売日に購入。
とはいえ、発売日に買っておきながら、今の今まで放置し続けていたわけですが。
ゲーム未プレイだから気後れしてしまい、なんとなく後回しにしていました。

そんな風にずるずると後回しにしてきたけれど、最近になってようやく意を決して紐解き、そして一通り聴いてみたのですが、想像以上に自分の好みの曲が多かったです。
ゲームプレイ時の思い出補正がなくても、OST単体で普通にツボにはまりました。
CD4枚組という大ボリュームだけど、聴いていてそれをあまり感じないくらい、1周分聴くのがあっという間です。

ただ、CD4枚組というのも伊達ではなく、開封してから曲が耳に馴染むまで1ヶ月ほどかかっています。
時間を見つけては作業用BGMとしてちまちま聴いていたのですが、気が付けば約1ヶ月ずっとこのOSTを聴き続けていたような気がします。
でも、それくらい聴き続けていても、飽きることはなかったです。

曲の雰囲気としては、どことなくゲーム音楽っぽくなくて、どちらかといえばアニメや映画のBGMのように感じました。
裏方に徹したループ系という感じではなくて、前面に出てくるようなドラマティックなタイプというか。
ゲームをプレイしていたらまた印象が違うのかもしれませんが、ゲーム未プレイとしては逆に非常に聴きやすかったです。
ついでに、ゲームの方でこのBGMがどのように使われているのか、これまで以上に気になりました。
やっぱりSwitchに移植してくれないかなぁ。

一曲一曲は様々な雰囲気を持っていて、壮大なオケ調だったり、しっとりしたピアノ曲だったり、熱くたぎるロック調だったりします。
ただ、大体どの曲にも共通して言えることは、聴いていてなんだかワクワクする、でした。
言葉にするのが難しいのだけど、冒険心を煽るような前向きさ、広大なフィールドを感じさせる音の広がりに、ワクワクさせられたような気がします。
個人的には、このポジティブ感、嫌いではないです。むしろ好みです。
それでいて、ただ100%にポジティブというだけではなく、得体のしれない何かがあるかもしれないという危機感もほんのり含んでいるところが、良いアクセントになっています。

まぁ、なんというか、率直に言えば「格好良い!」の一言に集約されます。
うん、格好良いです。どの曲も男前で格好良い。

そんなわけで、ゼノクロXのOSTをようやく聴き終わったわけですが、思っていた以上に良曲が揃っていて聴き応えのあるOSTでした。
ゲーム未プレイでも十分聴けるOSTになっていると思うので、ゲーム音楽とかそういうジャンル分け関係なく、Instrumentalの格好良い曲が聴きたい方にはオススメです。

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