[GMCD] 大逆転裁判2 -成歩堂龍ノ介の覺悟- 劇伴音樂大全集

3DS用のアドベンチャーゲーム「大逆転裁判2 -成歩堂龍ノ介の覺悟-」のOSTをゲットしたので、一通り聴いてみました。
CD2枚組で、全49曲収録。
再生時間は、トータルで2時間5分ほど。

ちなみに、大逆転裁判シリーズは、1も2もクリア済みです。
「大逆転裁判」の1のOSTも所持しています。
むしろ、公式サイトで耳にした「大逆転裁判」の1の曲に惚れてOSTを購入し、その曲の良さに魅かれてゲームをプレイしたクチです。

そんな曲から入った身なので、今回の2のOSTも楽しみにしていました。
ゲームの2をクリアする前にはOSTをゲットしていたのですが、せっかくだからクリアしてから聴こうと思い、今まで取っておきました。
先日、ようやく2までクリアしたので、ついにOSTを紐解いた次第です。

結果的には、この判断は正解だったんじゃないかと、OSTを聴きながら思いました。
ある曲について、メロディとタイトルが合体すると、盛大なネタバレになっていたので。
メロディだけ、もしくはタイトルだけならばたぶん問題ないけれど、両方揃うと危険です。
なので、これからゲームを始めようと考えている方は、OSTをゲームを中盤まで進めた後に聴いた方が無難かもしれません。

収録曲は、「大逆転裁判2」で追加された楽曲+試作曲です。
2で使用された1の曲は未収録のため、もし網羅的に曲を聴きたいならば、1のOSTも別途購入する必要があります。

試作曲は、思っていたよりも数多く収録されています。
ボーナストラックのレベルではありません。
試作曲とはいえ、どの曲も採用版にかなり近い形なので、作曲の変遷を見ているようで面白かったです。

そういえば、「怒りの独唱」が、試作段階では単純なインストルメンタル曲だったのですが、あの曲はどの段階で男声アカペラにしようって話になったののでしょうか。
ゲームプレイ中に聴いたときも妙に耳に残った曲だったので、ちょっと気になりました。

曲自体は、1のOSTと同様に、個人的はツボな曲が多かったです。
全体的にはオーケストラ調。
バロックっぽい重厚さや神秘性のある曲や、ノスタルジックさの溢れる曲が多いです。
時々、少しだけ和風っぽさが入りますが、1の曲に比べるとやや少ない気がします。

収録曲の後半は、ゲーム後半で流れる曲が揃っているためか、すごく熱くて格好良い曲が多いです。
個人的になイチオシは、「大いなる帰還」と「復活の検事」。
どちらも主旋律は同じですが、そもそもその旋律が好みなのだと思います。
あと、「推理大戦・舞台裏(相棒編)」や「相棒 ~ The game is afoot!」もお気に入りです。
ゲーム終盤のあの共同推理が印象的だったこともあってか、曲も思い入れが強いようです。
で、やっぱり「大追求 ~成歩堂龍ノ介の覺悟」が熱いです。すごくたぎります。
重要な局面でかかるBGMなだけあって、熱さが半端ないです。

「大逆転裁判」は1も2も揃って良曲揃いだったことを、改めて認識させてくれたOSTでした。
ゲームをプレイして印象に残った曲があるなら、買って損はないと思います。
オケ調の曲が好みな方は、ゲーム未プレイでもオススメです。

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