[ゲームRev] 真・女神転生 DEEP STRANGE JOURNEY

3DSのRPG「真・女神転生 DEEP STRANGE JOURNEY」(以下、DSJ)をようやくクリアしました。
難易度はCASUAL(一番易しいレベル)で、プレイ時間はおよそ65時間。
ラスボス戦時の主人公のLvは76でした。
アトラス作品の難易度は、一番易しいくらいが自分にはちょうど良いので、迷うことなくCASUALを選択しました。

2009年に発売された「真・女神転生 STRANGE JOURNEY」のリメイク版となる本作。
DEEPではない方は未プレイだったし、評判の良さを度々耳にしていたので、リメイクされたこの機会に購入してプレイしました。
購入理由の半分は、初回限定版の音楽CD目当てとかじゃないんだから(ここ重要

ナンバリングタイトルではなく外伝的な位置付けの本作でしたが、意外とがっつり真・女神転生でした。
舞台が東京ではなく南極(というか、むしろ異世界)だったり、2次元マップがなかったりといった違いはあるものの、その他の要素は違うことなくメガテン。
悪魔交渉や悪魔合体、悪魔召喚プログラム、マス目状の3Dダンジョン、容赦のないシナリオやルート分岐が、まさにメガテンでした。

難易度設定があったおかげか、あまりストレスを感じることなく、さくさくプレイできました。
途中、意図的と思われるような嫌らしいダンジョンもあったりしましたが、そこはそれ。
どうしても先に進めないときは攻略サイトに教えを請いながらも、なんとかクリアできました。
詰まったり、根気が続かなかったりで先に進めなくなったら、攻略サイトを見るのもアリだと思います。

ちなみに、クリアしたルートはニュートラルでした。
メガテンプレイ時は大抵感じることなのですが、カオスルートもロウルートも、どちらも主張が極端過ぎるので、いつも大抵ニュートラルを選択しています。
今回も、いつも通りニュートラルルートでした。
どうやらニュートラルルートが一番マゾいらしいのですが、まぁ、なんとかなりました。
Lvを上げれば、大抵のバトルはなんとかなります。

シナリオは、序盤からメガテンらしさ満載でした。
不退転の極限状態の中、仲間たちが次々と倒れていく様の絶望感と言ったらもう。
希望が見えたと思ったら裏切られたり、仲間として仲良くなってきたら離反したり、結構グサグサと心を突き刺してくるシーンが多いです。
もっとも、それでこそメガテン、とも言えますが。

バトルもメガテンらしさ満載で、楽しかったです。
Lvが上がって比較的楽に倒せるようになった敵であっても、敵の属性に合わせた戦略・戦術を立てないと途端にピンチになるところは、緊張感を保つ程良いバランスでした。
こういう気の抜けないところが、メガテンシリーズの魅力ではないかと。

また、悪魔交渉もいつも通りな感じでした。
仲魔にしたかった悪魔を交渉で怒らせて帰られてしまったり、悪魔交渉が上手くいったと思ったらアイテムしかくれなかったり、一筋縄でいかないのも楽しくて。
それだけに、仲間にできたときの喜びは一入で。
悪魔交渉の度に、一喜一憂していました。

悪魔合体で悩まされるところも、楽しさの一つでした。
こいつとこいつを合体させると、こっちが生み出せなくなるし、しかし悪魔全書から改めて召喚するほどのお金ないし・・・と、頭を捻ることが何度もありました。
プレイ時間の1~2割は、悪魔合体に悩む時間に充てていたような気がします。
なお、悪魔全書は75%ほど埋まりました。

DSJとDEEPじゃない方との違いは、どれほどあったのか正直わかりません。
おそらく追加要素と思われるダンジョンは、クリアしなくてもエンディングまで到達できたので、結局クリアしませんでした。
DSJで新規追加されたキャラの背景が分からず仕舞いだったのですが、ひょっとしてそっちのダンジョンをクリアしていたら明かされたのかな。

ナンバリングタイトルではなくとも、しっかりがっつりメガテンだったので、DS版未プレイのメガテン好きはぜひプレイしてほしいです。
メガテンシリーズに興味あるけれど今までなかなか手を出せずにいた方にとっても、入りやすい作品ではないかと思います。

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