[GMCD] テイルズ オブ オーケストラコンサート2017 Feat. テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス コンサートアルバム

昨年2017年に開催された「テイルズ オブ」シリーズのオーケストラコンサートの模様を収めたアルバムをゲットしたので、聴いてみました。
全16曲入りで、再生時間はトータルで68分。

「テイルズ オブ」シリーズのオーケストラコンサートも、昨年で3回目の開催。
2017年は、「テイルズ オブ ゼスティリア」(TOZ)のアニメ版である「テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス」(TOZX)にフォーカスを当てた内容でした。

TOZXは第一期と第二期の2回に分けでOAされたですが、第一期は通して見たものの、第二期は気が付いたら終わっていて。
そのため、「アニメの方は曲わからないしなぁ・・・」と思って、このコンサートの参加は見送りました。
今アルバムを聴きながら、行っておけば良かったなぁと軽く後悔しています。
って、2016年版のアルバムを聴いたときにも、同じこと考えたような。

そんなわけで、収録曲の大半はTOZあるいはTOZXの曲です。
ほんの少しだけ「テイルズ オブ ベルセリア」(TOB)の曲もあります。
TOBはTOZの過去話だし、アニメで数話ほどTOBのエピソードも描かれていたので、この構成は納得です。
というか、TOBの「Theme of Velvet」は好きな曲なので、また聴けて純粋に嬉しかったです。

逆に言えば、TOZ(TOZX)とTOB以外の曲はありません。
2016年版はTOZとTOBが主軸だったとはいえ、TOPやTODの曲もあったけれど、2017年版は見事にTOZ(TOZX)とTOB一色。
まぁ、TOZはそれ単体でもコンサートが成立するレベルで良曲揃いだから、わからなくもないですが。

アルバムを紐解く前は、アニメの曲(特に第二期)はわからないしなぁ、とあまり期待していませんでした。
が、一通り聴いてみたら、意外とすんなり聴ける曲ばかり。
半数ほどは聴き馴染みのない曲でしたが、それでも普通に格好良くてドラマテッィクなオーケストラ曲として聴けました。
TOZ(ゲーム)の曲も結構あるので、TOZの曲が好きな方なら、アニメを知らなくても、たぶん普通にいけます。

なにより、「スレイのテーマ~導師~」と「Rising Up」と「Journey's End」が、このアルバム1枚でまとめて聴けるのが有難かったです。
これで、試練神殿メドレーがあったら完璧でした。
TOZXでは、試練神殿の各曲が流れなかったのでしょうか。

個人的にツボったのは、「風ノ唄」のサビのハンドクラップ。
原曲でも印象的だったハンドクラップが再現されていて、何度聴いても楽しくてしょうがないです。
これは現地で聴きたかったし、自分もハンドクラップで参加したかったです。
そういえば原曲にはないタイミングでハンドクラップが入ってたような気もするけれど、それはそれで楽しいから良いです。

「風が育んだ二人の絆」はこのアルバムで初めて聴きましたが、前半のたぎる勇ましさと後半の神秘的なピアノの旋律という緩急の対比が面白い曲で、とても印象的。
アニメのどこで流れた曲かわからないけれど、これは良い演奏でした。

「流浪のザビーダ」は原曲に負けず劣らずの力強く迫力のある演奏で、とても格好良いです。
これも生演奏で聴きたかったなぁ。

そんなわけで、思いの外楽しめたオーケストラアルバムでした。
前述の通り、ゲーム版TOZの曲が好きな方にはとてもオススメです。
アニメのBGM知らなくても、十分聴けるアルバムになっています。

ここ2回ほどTOZメインのテイオケが続いているから、そろそろまた、20周年記念コンサートの時のような歴代「テイルズ オブ」シリーズのマザーシップタイトルごった煮的なコンサートを開催してほしいなぁ。
もしくは、各作品持ち回り制でもいいのではないかと。
要するに、テイオケのアルバムには1曲も収録されていないTOVの曲が聴きたいです。ほら、今年10周年だし。

コメント

この記事へのコメント


コメントを投稿する


トラックバック

この記事のトラックバックURL

この記事へのトラックバック