[ゲームRev] 世界樹と不思議のダンジョン2

3DSのローグライクRPG「世界樹と不思議のダンジョン2」(以下、セカダン2)をプレイ。
とりあえず、スタッフロールまで到達しました。
プレイ時間は不明ですが、結構かかった印象。40時間以上はかかったような。
スタッフロールに到達した時点のLvは、53~55あたりです。
最後のダンジョンはかなり苦労させられましたが、最後のボス戦はあまり苦労しなかったので、少しLvを上げ過ぎたかもしれません。

実は、これまで「世界樹の迷宮」シリーズは1作もプレイしたことがありません。
加えて、「不思議のダンジョン」シリーズすら、1作もプレイしたことがなかったりします。
せいぜい、「かまいたちの夜」の不思議のペンションの全エンディングを見た程度です。
そんな「世界樹」にも「不思議のダンジョン」にも縁のなかった自分が、いきなりセカダン2をプレイすることになったキッカケは、初回特典の画集目当てに購入した友人からソフトを押し付けられた貸してもらったため。
自分、ローグ系はそんなに得意ではないので、積極的に手を出すことはほぼないです。

それでも、「世界樹の迷宮」シリーズの評判はこれまでにも度々耳にしていたし、何より「曲が良い」という点が前々から気になっていました。
なので、まぁせっかくだし・・・と、ゆるっとプレイしてみた次第です。

序盤は、システムのクセを覚えるのに少々手こずらされました。
ダンジョン探索時のボタン操作が複雑で、同時押しもかなりあります。
一番苦労したのが、操作キャラの体の向きを敵のいる方に向けること。
最初、この操作方法が全然分からなくて操作をミスりまくった挙句、敵にボコられることがしばしばありました。

結局、スタッフロールに到達した今も、スキルショートカットの使い方が分かりません。
もうなんか、スキルをセットするのが面倒になり、覚えることを放棄してしまいました。
たぶん、使いこなせれば便利なのだろうとは思うのですが、覚えなくてもスキルは使えるので、まぁいいか、と。
あと、腕封じと頭封じの違いが、今もって分かっていなかったりします。

そんな「世界樹の迷宮」初心者の自分でしたが、それでもなんとかスタッフロールまでは自力で到達できました。
序盤の2~3個目ぐらいのダンジョンまでは試行錯誤の連続で、操作に慣れるのに苦労しました。
ただ、それを乗り切れれば、わりと自分のペースで黙々とプレイできます。
ダンジョンに潜ってひとしきり探索を進めたら街に戻る、を繰り返す感じで、自分のペースで進められます。

パズル的な要素は、確かなかったと思います。
パズル要素が解けなくて先に進めない、ということはありませんでした。
その代わり、敵の特性をつかみ、PTキャラのステータスと所持品を確認しつつ、いかにしてダンジョンの奥深くまで進むか、に頭を捻るゲームでした。
そんなわけで、無理せず地道にコツコツとダンジョン攻略を進めていけば、おそらくなんとかなるのではないかと。
いざとなったら、Lvを上げて物理で叩けばなんとかなります。たぶん。

ダンジョン探索はなかなか進まない代わりに、最下層に到達したときの達成感はとても気持ちが良いです。
「ついに踏破できたぞ!」という、これまでの試行錯誤が報われたような満足感を得られます。

ローグライクRPGなので、ストーリーはあってないようなものです。
一応、申し訳程度にシナリオが付いていますが、本当に申し訳程度です。
まぁ、セカダン2のメインディッシュはダンジョン探索の試行錯誤であって、ストーリーは二の次。
そう割り切れば、こんなものかなと納得できます。

ただ、ものすごく淡々と進行するシナリオは、ある意味面白かったのです。
一昔前のゲームを見ているような素っ気なさに、懐かしさすら感じました。
あの独特のテンポ、嫌いじゃないです。

音楽は、評判通り、とても良かったです。
ダンジョン内のBGMに勇ましくて格好良かったものが多かった印象。
作曲を担当されたのがが古代祐三さんと知って、その格好良さに納得です。
そういえば、他の「世界樹の迷宮」シリーズ作品の音楽もこんな感じなのかな。

久しぶりにローグ系RPGをプレイしましたが、久しぶりだったからか、なんだかんだで結構楽しくプレイできました。
ちょっとした隙間時間にチマチマとプレイできるのが、何作も同時並行にゲームをプレイしている身としてはちょうど良い作品でしたし。
ローグライクRPGが好きな方にはオススメの作品です。

とりあえずスタッフロールまで到達しましたが、なんだかその先もあるっぽい雰囲気なので、今は先まで進めようか迷っています。
この先、ダンジョンの難易度がグンと上がりそうなので、途中で詰みそうな気もしていて。
他の積みゲーと余力と相談しつつ、気が向いたらもう少しぽちぽち進めてみようかな。

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