[GMCD] 刀剣乱舞 -ONLINE- 近侍曲集 其ノ二

PC/スマホゲーム「刀剣乱舞 -ONLINE-」の近侍曲を集めたアルバム「刀剣乱舞 -ONLINE- 近侍曲集 其ノ二」をゲットしたので、一通り聴いてみました。
CD2枚組で、全20曲収録。
再生時間は、トータルで約70分です。
CD2枚組にしては、ボリュームはそれほど多くないです。

刀剣乱舞のゲーム自体は、ずっと昔に少しだけプレイしたことがあります。
まだ最高レアが三日月宗近さんしかいなかった頃のことです。
友人(2人)からの強い勧めでプレイし始めたところ数日で三日月さんが出てきてしまい、まだ右も左も分からなかった自分が友人たちに「なんか、三日月宗近ってのが出たんだけど」と軽い気持ちで報告したら「なんでだよっ!!」と全力で詰め寄られた覚えがあります。
ビギナーズラックってあるんだなー(お茶ズズー

そんなこんなで、開始早々に当時の目的の半分を達してしまったこともあってか、プレイは1ヶ月ほどしか続きませんでした。
それ以来ほとんどプレイしていないので、今どれくらいの刀剣が追加されているのかわかりません。

そんな刀剣乱舞の入口程度しか知らない自分がこの近侍曲集をゲットした理由は、志方あきこさんが一部楽曲を手掛けられているから。
志方さんの曲が好きなので、これは買わねばなるまいという信念でゲットしました。

ちなみに、第一弾も持ってます。
その流れもあって、第二弾の発売も首を長くして待っていました。

第一弾と同様に、楽曲の半分を志方あきこさんが、残り半分をElements Garden(当時)の母里治樹さんが担当されています。
作曲はお二方による分担ですが、どちらの楽曲も雰囲気がとてもよく似ているので、頭から通して聴いても違和感はありません。

刀剣乱舞なので純和風っぽい楽曲かと思いきや、和風っぽさはそれほど強くありません。
随所に和楽器が使われているので、確かに和の要素があちこちに散りばめられているのですが、前面に押し出されている印象はなく。
ほんのり和の風味を漂わせたオーケストラです。
割合的には、オーケストラ6割+和楽器3割+ロックテイスト1割、といったところ。
オーケストラに耳が鳴れている身としては、結構サラっと聴けました。

サラっとと言えば、楽曲自身の自己主張がそれほど強くないので、そういう点でもサラっと聴けます。
耳当たりが良くて、軽くて、ふわっとしていて、キラキラしています。
じっくり聴くとドラマティックな展開なのですが、重さはあまりありません。
全体的に軽いので、気軽に何回でも聴いていられます。

また、どの曲もとても明るく前向きです。暗くなる要素が見当たりません。
「骨喰藤四郎」のようなしっとりした曲もありますが、切なさよりも力強さが勝っているので、聴いていて気分が暗くなることはないと思います。

強いて欠点をあげるなら、どの楽曲も雰囲気が似過ぎているところ。
良くも悪くも際立った特徴のある楽曲がないため、どれも同じ曲のように聴こえます。どれが誰の曲なのか、あまり聴き分けが付きません。
捨て曲がない代わりに、突出して「これめっちゃ好き!」という曲もそんなにないかも。
そのため、曲への好感度はキャラへの思い入れに比例するかもしれません。

個人的には、今回「蛍丸」の近時曲が収録されたのが嬉しかったです。
プレイしていた時に一番好きだったキャラが蛍丸だったので。
第一弾の時に入っていなくて少し残念だったのですが、今回ようやく聴けて、念願叶いました。
こういう近侍曲だったのか。イントロのひよひよしているところは蛍のイメージでしょうか。

曲で言えば、「日本号」がなんとなく好みかもしれません。
どこが良いのかと問われると困るのですが、作業用BGMとして流していて手が止まるのは、大抵この曲が流れているときでした。
何かが琴線に触れているようです。

あと、「にっかり青江」は他とほんのり趣が異なっていて、面白かったです。
和と洋が融合しつつあった明治期のような、そこはかとないレトロな雰囲気がユニークです。

というわけで、ようやく発売された刀剣乱舞の近時曲集第二弾。
サラっとした耳当たりの良い楽曲揃いで、作業用のBGMに最適でした。
和風テイストのオケっぽい楽曲が好きな方なら、刀剣乱舞未プレイでも十分聴けると思います。

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