[GMCD] THE FAR EDGE OF FATE: FINAL FANTASY XIV Original Soundtrack

FINAL FANTASY XIVの拡張パッチ3.2~3.5のゲーム内音源を収録したOST「THE FAR EDGE OF FATE: FINAL FANTASY XIV Original Soundtrack」を一通り聴きました。
OST自体はいつも通りBlu-ray映像付きディスク仕様。聴いたのはその中に入っていたMP3音源です。
収録曲数は、全50曲。
再生時間は、トータル約3時間35分。
相変わらずの大ボリュームですが、先日聴いた「BEFORE THE FALL」に比べるとやや小振りな印象。
もっとも、これまで聴いたことのあるFF14のOSTのボリューム感に(良い意味で)毒されているから、そう感じただけかもしれませんが。

というわけで、「BEFORE THE FALL」に引き続いてのFF14のOSTです。
「Heavensward」は未購入なので、そちらは後回しにして、先に「THE FAR EDGE OF FATE]の方から聴きました。

率直な感想を言うならば、今回は自分的にはほんのりイマイチ。
ピンポイントでグサッと来た曲もあるにはあるのですが、好みではない曲がいつも以上に結構ありました。
過去に聴いたOSTのように全体的にグサグサ刺さったわけではなくて、総合的には若干イマイチという感じです。

今回は、全体的にややロックテイストが強めです。
オーケストラのようなアコースティックなサウンドもたくさんありますが、比率的にこれまでよりロックが多めというか。
そのためでしょうか、なんとなくですが、雰囲気がこれまでとほんのり異なります。

個人的にゴリゴリのロックサウンドが苦手なこともあって、「この曲は苦手かも」という曲が結構ありました。

が、逆に「あ、これ好き」という曲もたくさんありました。
挙げるとキリがないのですが、

・逆襲の咆哮
・邪竜の急襲 ~ニーズヘッグ征竜戦~
・最期の咆哮 ~ニーズヘッグ征竜戦~
・ただ死者のみが見る
・雨と涙に濡れて ~禁忌都市マハ~
・豪雨に打たれて ~禁忌都市マハ~
・ガントレット
・女神 ~女神ソフィア討滅戦~

あたりがとてもツボです。
ここには挙げていませんが、ニーズヘッグ戦で流れる2種(3種?)の主題がとても好みで、それを使用している曲は大体どれも好みでした。

上記で挙げた曲の中で、「ガントレット」は完全に想定外のツボり方をしました。
90年代後半~2000年代前半にmuzieで流行った慟哭系オケトランスを彷彿とさせるサウンドで、その頃のmuzieに入り浸っていた身としてはハマらないわけがなかったです。
久しぶりに懐かしいサウンドを聴いた気がしました。

FFの過去作品のアレンジ曲は、やや少ないですが今回も健在。
今回は「死闘 ~蒼天~」が、自分の琴線にスマッシュヒットしました。
原曲の雰囲気を色濃く残しつつも、オーケストラ調でより一層格好良くなっています。
あと、何か他の曲も混ざっていて、とても熱くカオスなところも気に入りました。

今作で特筆すべきは、タクティクスオウガの曲が3曲含まれているところでしょうか。
曲名がOSTの方ではなく、ゲーム内のミュージックモードで表示される方で収録されているため、分かり難いですが。
このタクティクスオウガの3曲は、ほぼ原曲のまま収録されています。
リマスタリングはされていると思いますが、それ以外のアレンジは入っていないような気がします。
しかし、同時収録されている他の曲と比較しても、古臭さとか違和感とかは全く感じませんでした。
時代を感じさせないとか、すごいな、タクティクスオウガ。

というわけで。
全体的にはほんのりイマイチと言いつつも、なんだかんだで要所要所では相変わらずすこぶる楽しんだOSTでした。
FF14は本当に名曲が多くて、OSTを聴くだけでも楽しいです。
次は、昨年発売された「STORMBLOOD」を聴く予定です。楽しみ。

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