[ドラマCD] 死印 青き終焉 第四章 誰がための救済

PS Vita/PS4/Switch/Steamなどで発売中のホラーADV「死印」のボイスドラマ「死印 青き終焉」の第四章が届いたので、早速聞いてみました。
再生時間は、「青き終焉」ドラマパートが約46分ほど(CM、主題歌を含む)。
さらに、声優インタビュー(約9分)と、番外編ボイスドラマ「九条館の七不思議」(約12分)が収録されています。
トータルすると、67分ほどになります。とっても盛り沢山!!(大歓喜

第一章、第二章の感想第三章の感想に引き続き、第四章の感想も書き記そうと思います。
ただ、想定以上にショックが強かったっぽいので、少々支離滅裂な感想になってしまうかもしれません。
そんな感想で良ければ、お付き合いいただけると嬉しいです。

なお、第一章~第三章の感想と同様に、前半の本文ではネタバレなし感想を、後半の追記でネタバレありまくりの感想にするつもりです。
一応、ネタバレあり感想に突入する前に、「ここから先はネタバレあり」と明確に分かるようなワンクッションを挟む予定です。

本作は、「死印」の初期設定案を元にしたパラレルストーリー「青き終焉」シリーズの第四巻にして最終巻になります。
パラレルストーリーですが、第四巻についてはオリジナル要素が多めです。
とはいえ、第一章~第三章を踏まえた上での最終章なので、結局のところ「死印」本編を把握した上で聞くのがベストであるところは変わりません。
また、「死印」本編では語られなかった裏設定っぽいものが、これでもかっ!と言わんばかりにドサドサ投下されるので、ゲーム本編プレイ済みを強く推奨します。
推奨というか、むしろ必修です。
悪いことは言いません、「青き終焉」シリーズを聞く前に、まずゲーム本編をプレイしてください。話はそれからです。
いやほんとにガチでお願いします。この衝撃を共有してくれる人を増やしたいのです。分かってくださいお願いします。

というわけで、「青き終焉」もついに最終章を迎えました。
一通り聞き終えた今、完全燃焼の果てにある茫然自失状態になって、魂が抜けたように呆けています。
この状態、数年前に体験した「カオスチャイルド」真エンド到達時の虚無感に似ています。
あの時は確か、あまりに強い衝撃を受けて食欲を完全喪失し、その状態が半年ほど続いた結果、元々少ない体重がさらに一気に激減した覚えがあります。
今回も、それと同じ轍を踏みそうな予感がします。

衝撃度で言えば、個人的にはゲーム本編よりも「青き終焉」の方が強かったです。
ゲーム本編はクリア後にジワジワと侵食されるように沼にハマっていったのですが、「青き終焉」は一思いにグッサリと貫かれた感じがします。
おそらく、しばらく衝撃と虚無感が抜けなくて、それを穴埋めするかのように第一章から第四章までをひたすら繰り返し聞き続けていそうです。
それくらい、精神的に強い衝撃を受けました。どうしてくれる(ぇ

一気に貫かれた印象を受けたのは、情報量の多さと意外性のためかと。
第一章から第三章でばら撒かれた伏線が、第四章で一気に回収されています。
さらに「これも伏線だったのか!?」というところも回収されていて、それも強い衝撃となった要因の一つです。
本当にもう、情報量と意外性が氾濫していて、自分の感情が追い付いていません。

「青き終焉」第四章の登場人物は、第一章~第三章に比べると、はっきり分かるほどに少ないです。
少ない分、一人一人の動きや想いがとても濃厚になっています。
ゲーム本編では描き切れなかった背景や登場人物たちの深掘りを、「青き終焉」シリーズで実現させたかのよう。
これに「死印」ゲーム本編や、「死印」の姉妹作である「NG」も絡めて考察すると、どこまでが本編にも引き継がれているのか、どこからが「青き終焉」オリジナル設定なのか、その境界線がひどく曖昧になるほどです。
ゲーム本編も把握していると、その曖昧さすらもたいへんな美味になります。

特に、八敷さんかメリイ、もしくは両者への思い入れが強ければ強いほど、衝撃も強く感じられるのではないかと。
最後まで聞いた結果、八敷さんとメリイの尊さに涙腺が崩壊して悶絶死しました。
終盤の畳みかけるような熱い展開では言葉にならない叫びが脳内に木霊して、それが尽きたところで虚無感と悟りの境地に達しているような、そんな感じです。
あぁ、これはしばらく後を引く虚無感だわ・・・本当にどうしてくれる・・・(呆然

それと、毎回のように触れていることですが、やはり八敷さんの声がとても自分好みです。
”八敷さんの声”が、とても自分好みです(←超重要
八敷さんの落ち着いた優しい声は、聞いているととても癒されます。
シーンがシーンなだけに、第四章では特に強烈に癒されました。

主題歌は、この第四章でフルバージョンを聴くことができます。
「青き終焉」を全て聞いた後に主題歌を聴くと、より一層、曲の良さを実感できます。
歌詞についてはネタバレになりそうなので追記で触れるとして、歌詞以外の旋律や雰囲気も好みと見事に合致して、エンドレスリピート余裕です。
ストリングスやピアノ、ハーモニカの響きがたまりませんし、女声ボーカルの力強さと儚さの宿る歌声もツボでした。
また、後ろの方で時々微かに聴こえる振り子時計の「カッチカッチ」という音も、「死印」ぽさを感じさせる良いアクセントでした。

主題歌に限らず、「青き終焉」追加BGMがどれも良曲ばかりなので、何かの機会に音源を配信して欲しいです。
有料でも、超高値でない限りは買います。
「青き終焉」のテーマ曲?や、それをモチーフにした第一章~第四章のタイトルコールのBGMがとても好きなので、まとめて聴きたいです。

「青き終焉」本編以外のオマケ音源についても少々。

声優インタビューは、八敷一男役の根塚良さん、白メリイ役の富沢恵莉さんのお2人分が収録されています。
「青き終焉」のネタバレだけでなくゲーム本編のネタバレも含むので、感想は追記に書き連ねますが、ちょっとツッコミどころもあって楽しかったです。
緊迫した本編が終わって腑抜けた状態になっているところを、優しく現実に連れ戻してくれるような、そんなほっこりしたインタビューでした。
それと、根塚さんの地声と八敷さんの声があまりに違うので、どこからあの声を出しているのか、心底不思議でなりません。人体の不思議か。
「青き終焉」では根塚さんも富沢さんも、お一人で何役もこなされていて、声優さんの凄さを改めて実感しています。

番外編の「九条館の七不思議」は、テイストは「九条館の日常」と同質のコメディです。
ゲーム本編の延長線上に近いでしょうか。少なくとも「青き終焉」とは別世界線の話です。
登場人物は、八敷さん、翔、すず、安岡さん、愛の5人。
八敷さん以外は、ゲーム本編に登場しつつも「青き終焉」では未登場だった印人たちです。
「青き終焉」では皆、性格が酷いことになっているので、ある意味で勝ち組と言えるかもしれません。
そんな彼らのドタバタ劇が繰り広げられます。

「九条館の日常」は八敷さんの一人語りでしたが、こちらの「九条館の七不思議」は掛け合いのあるしっかりとしたボイスドラマになっています。
クスッと笑えるコメディテイストなので、ドシリアスな「青き終焉」本編後に聞くと、絶大な癒し効果が得られます。
「青き終焉」本編でがっつり抉られたメンタルを、声優インタビューと「九条館の七不思議」で癒されて現実に帰還するような、そんなエーテル的な効果を感じました。
この流れ、とても上手くできています。

というわけで。
一人の「死印」ファンとして、第一章発売前は今か今かと待ち続け、新盤が出る度に「次はまだかっ!」と生殺し状態に地団駄を踏んでいた「青き終焉」シリーズが、ついに完結してしまいました。
一通り聞き終わった今、心地良い充実感と満足感と疲労感、そして強い虚無感と呆然自失感に見舞われています。
ものすごい作品に出会ってしまったと思いつつ、あまりに強い衝撃による感情の振れ幅を持て余していて、どうしようこれ・・・という状態です。
こんなにも自分の感情をがっつり搔き乱してきた作品に出会ったのは、久しぶりかも。
これからしばらくの間、充実と虚無で揺れ動く感情を穴埋めするかの如く、第一章から通しで聴き直そうと思います。


さて、と。
ここから先の追記パートは、予告通りネタバレありまくりの感想になります。
まだ「青き終焉」を聞かれていない方や、ゲーム本編未プレイの方は、ご注意ください。












もう、終わりにしよう。
(訳:ネタバレOKですか?)











というわけで、これより下は「青き終焉」第四章のネタバレ満載の感想になります。
「青き終焉」だけでなく、死印のゲーム本編はもちろんのこと、既出のボイドラ「九条館の日常」「災厄の目醒め」、設定資料集、姉妹作の「NG」のネタバレも含むかもしれません。
それらを踏まえた上で、この先をご覧ください。

なお、前回、前々回と同様に、感想どころか自分の感情すらまとまり切っていないので、以降、思ったことを箇条書きでつらつら書き殴ります。
ひどく読み難いかもしれませんが、あらかじめご了承ください。
また、後日、ちょいちょい加筆修正を入れるかもしれません。


■「青き終焉」第四章本編
・メリイの予告の背後に聞こえるSEの足音が、良い感じに不気味で不穏。
・終焉正宗さんは、本編正宗さんより霊力高い?
・でも、本編八敷さんも、制御不能ながらも強い想念に同調してメトラー的な能力を発動させるしなぁ。
・念持仏を取り出されたタイミングで、メリイが完全覚醒したあたりは本編と同じだけど、この時点はまだ怪異化していないのか。
・喋るメリイに馴染むの早いな正宗さん。
・怪異の専門家=ロゼ、か。
・九条家の役目=生贄となった人間の魂を込めた人形を供物にしてシルシの長を封印すること、か・・・。
・九条家の使命がものすごく重い・・・絶対に犠牲不可避なケースじゃないか、これ。
・九条家伝来の人形制作技術が正宗さんの代では既に喪われているのに、九条家代々の宿業を、なんで正宗さんが一身に背負わなければならないんだろう。
・ゲーム本編でも同じことを思ったけれど、九条兄妹にかかる九条家の業が重過ぎてツラい。
・九条家の宿業のそもそもの発端が、シルシの長による災いが日本全国に広まらないようにするためだとしたら、九条家に押し付けられた宿命がとてつもなく大きくて重くて、なんだこれツラ過ぎる。
・これまで「九条館の日常」などで発覚した八敷さんのド天然でズレた変人っぷりに、「ご当主様(笑)」とか心のどこかで思ってた。でも、終焉設定がどこまで本編設定に残っているのかわからないけれど、九条家のバックボーンが残っているのだとしたら、九条家当主の宿命が重過ぎて、そう思うことが躊躇われるようになった。
・いや、本編コメディはそれはそれで楽しいし美味しいし癒しなのだけど。
・正宗さん、自己犠牲精神強過ぎるし、優し過ぎるよ・・・そこが良いんだけど、切ない、儚い。
・個人的には、なんとなく正宗さんの性格は母親似だと思ってる。サヤさんは父親似なイメージ。
・正宗さんとメリイの切なくも優しいシーンからの、第2トラックのシルシの長とメリイのシーンの落差がエグい。その温度差で、グッピーが死ぬレベル。
・シルシの長、中の人的にはすこぶる楽しそうだな。
・シルシの長の台詞が、いちいちエロい。声質も相まって、すごくエロい。
・念持仏を示しながらのねっとりした「ほぅら」が、一番エロい。
・ほのかに八敷さんっぽさの漂う声で「あの男は死んだのだ」っていうのが、地味に心にグサッと来る。
・ロゼさんキターーーッ!!
・終焉ロゼさんは、人形怪異ではなく人間?
・むしろ、死印の頃は人間だったけれど、死印~NGの間に何かあって死亡してしまい、八敷さんの手によって人形怪異として蘇って、八敷さんのサポートをするようになった、とかだったら、それはそれで熱い。
・「百鬼夜行」の回収キタコレ!!
・さらっと心霊ホラーシリーズの核心に触れてないか、これ。
・ロゼさんとサヤさん、知り合いだったのか。
・この音は、ひょっとして神楽鈴? まさか終焉でも出てくるとは。
・そういえば、本編の神楽鈴も、九条家が供出したものだったっけ。
・第二章の真下の電話が、ここで生きてくるとは。まさかの伏線回収。
・黄金銃!? これも、まさかここで出てくるとは思わなかった。
・第二章で秘密兵器と言いつつ全然秘密になっていなかったのは、第四章での伏線回収のための印象付けだったのか。
・自殺すると霊格を失う?
・見た目が八敷さんで中身がシルシの長を、絵で見てみたい。誰か描いてくださいお願いします(他力本願
・メリイの「青き終焉をもって」で、サブタイ回収キタコレ!
・真下はロゼの部下なのか。
・第二章で真下が八敷さんを黄金銃で撃ったの、一体何を確認したかったんだろう? 霊格の強さ?
・でも、霊格が強いってことがわかったら、真下なら放っておかないと思うんだけど・・・いや、八敷さんの身を案じて放っておけなかったから、ロゼの忠告を蹴ってまで八敷さんの傍にいようと決意したのか。
・メリイにフられたシルシの長。
・でも、うん、まぁ、この人の話を聞かない亭主関白では、俺でもさすがに「ごめんなさい」するわ。むしろ「ふざけんな」って一発見舞いたいわ。
・終焉印人が刻まれた赤いシルシは、メリイではなくシルシの長に力を授けられた怪異の仕業ってことか。
・青いシルシ=メリイの全身全霊をかけた救済=逆さ呪い、だったとは。
・「呪い」=「言霊」って話、そういえば昔どこかで聞いたことがあるな。
・「呪い」と「祝い」はどちらも「言霊」であって、ベクトルが真逆なだけで本質は同じだって、同じくどこかで聞いたことを思い出した。相手が認識して初めて効力を発揮する、とかなんとか。
・メリイ救済ルート=印人全滅ルートってことか。
・シルシの長の最期のシーン、印人の怨嗟=「因果応報」と、メリイの救済=「情けは人の為ならず」という単語が、同時に脳裏を過ぎった。
・印人たちの酷い性格と全滅が、まさかここで生きてくるとは。
・メリイの呪いだけでは逆転されていたけど、印人たちの怨念と正宗さん(八敷さん)の執念が加わったことで、シルシの長を倒せたのか。
・大門閣下の「若造」が、なんだか妙に耳に残る。
・真下、良いところ持っていくなぁ。
・正宗さん(八敷さん)の「もう終わりにしよう」っていう、一本芯の通った穏やかだけど力強い台詞が、すごく切なくて格好良い。覚悟と執念をひしひしと感じる。さすが主人公。
・ラスボスのシルシの長って、結局何者だったんだ? ただひたすらに滅びをもたらさんとした悪霊?
・ちょっと頭おかしい強敵だったというのは、十二分に理解したけど。
・一人生き残ったロゼの語りと回想シーンが、すごく泣ける。号泣もの。
・結局、メリイの破壊を拒んだのか、正宗さん・・・・・・メリイに心を寄せてしまい、その優しさ故に非情になれず、破壊できなかったのか。
・確かに、歴代の九条家当主と正宗さんは、スタンスが違う。
・きっと歴代当主の中にも、ギリギリまで「お役目」に逆らった人が一人くらいはいたと思う・・・そう思いたい。
・九条兄妹とメリイとロゼのそれぞれの想いのすれ違いが、なんかツラい。
・第二章の真下は、命惜しさに逃げることよりも、八敷さんを選んだのか・・・と考えたら、終焉真下の男前度が爆上がりした。なにそれ格好良すぎじゃないか真下。
・八敷さんとメリイの会話シーン(回想)の連投で、涙腺にトドメを刺された。なんかもう、切ないし儚いし尊いしで、すごい泣ける。号泣しても許されるレベルだと確信してる。
・ほんともう、なんだこれ、なんだよもうこれ以上泣かせるなよちくしょー!!(悶絶&号泣)
・ロゼの「逝くといい」の後の扉を開けて風の音が流れる演出がとても良い。ほんのり救われた気分。
・第四章まで聞いてからの主題歌が、「青き終焉」全体に対するメリイのアンサーソングにしか聴こえない。
・メリイから正宗さん(八敷さん)への想いの強さが主題歌にも現れていて、さらに号泣。
・第一章~第三章で聴いた時と、第四章まで全部聞いてからフルバージョンを聞いた時で、印象が少し変わった気がする。
・なんとなくだけど、主題歌の後半、終焉メリイから本編八敷さんへのメッセージにも聞こえる。別世界線の、救済ルートの八敷さんに向けた、願いのような祈りのような。
・主題歌最後の「壊して」からの「会いたい」の重さと破壊力が、本当にヤバい。何回涙腺壊せば気が済むのこれ。
・最終トラックの八敷さんとメリイのシーン、語られなかった前日譚エピソードなのか、別世界線であったかもしれないシーンなのか、どちらとも取れるのが良いな。

〇第四章を踏まえて、第一章から聴き直してみた
・サヤさん死亡の前後の流れだけど、もし次のような感じだったら切な過ぎる。。。
 正宗さん(の中のシルシの長)の呪いで、花彦くんの仕業のように見せかけてサヤさん死亡
→サヤさん死亡で、メリイがシルシの長が覚醒しかけていることを察知
→青きシルシの力を少し発動
→正宗さんの記憶封印(=第一章冒頭シーン)
→記憶を喪った正宗さんが九条館の敷地内に到着
→それを察して、メリイがサヤさんの声を真似て悲鳴を出す(CV的に可能そう)
→館に飛び込んだ正宗さんがサヤさんの死体発見(でも実妹の死体だと認識できない)
・メリイの言う「死の刻限」の「死」って、八敷さん(正宗さん)の「魂の死」のことを指していたのかな。
・シルシの長が、完全覚醒までに必要な力を、怪異を煽って人々の恐怖と絶望を増幅させ、それを吸収しているのだとしたら、怪異を倒すことで死の刻限が延長される、と考えたら、いろいろ納得した。
・第一章~第二章の時点では、真下ってただの厨二病の怪異ハンターってイメージしかなかったけれど、第四章で実は結構重要なキーパーソンだったことが判明して、第二章サブタイが「八敷と真下」だったことが腑に落ちた。
・真下が八敷さんを撃ったのって霊格を確認するためだと思うけれど、1発目と2発目の違いってこんな感じかな↓。
1発目:霊格が非常に強いものの、シルシの長がまだ覚醒しきっていないことを確認。八敷さんの人の良さと危うさから、ひとまず傍で様子を見ながら、シルシの長が覚醒しないようにサポートすることを決意。
2発目:ロゼに再確認を促され、1発目と同様の結果が得られることを期待して発砲したら、シルシの長の呪い発動。
・八敷さんの記憶回復をメリイが度々確認するシーン、メリイの複雑な気持ちが今なら理解できそう。姿や性格は正宗さんとほぼ同じものの、記憶を失う前の思い出が戻らない落胆と、シルシの長がまだ覚醒していない安堵感と、この先の不安と。
・第三章でメリイが八敷さんに同行を申し出たのって、八敷さんの睡眠不足を案じたのもあるけれど、シルシの長の覚醒が近いことを察したからだと思ってる。
・第三章の八敷さんとメリイの会話が、第四章後に聞き直すとより一層グサグサ胸に突き刺さる。メリイの秘めた想いが・・・うっ(泣

〇余談
第四章のあまりの感動と素晴らしさと余韻についカッとなって、第四章組&真下を軸にシーケンス図で物語の流れを整理してみた。半分、職業病。後悔はしていない。
shuyuki35/siin_uml: ボイスドラマ「死印 青き終焉」をUMLで表現してみた。[GitHub]

認識違い・解釈違いがあるかもなので、気が向いたら随時更新予定。
各登場人物の特徴をクラス図で、関係性をユースケース図で描けるような気もしてる。

■声優インタビュー
・声優インタビューの前にも注意アナウンスあるのが、とてもユニーク。
・根塚さんの地声を聞いてると、八敷さんの声の片鱗が全く見えなくて、どこから八敷さんの声が出てるのか本当に不思議でならない。
・これはあれか、インタビュー時の地声と八敷さんの声にフィルタとかFFTとかかけて音声解析して同一人物である物証を検出しろってことですか。つまり、技術者への挑戦ですか!?(たぶん違う
・根塚さんの「主人公とラスボスを同時に演じた」というコメントで、「あ・・・そういえば、そうか」と初めて気付かされた。
・八敷さんの中の人から、真下は「死んでもカッコいい」をいただきました! ありがとうございます!!
・でも、俺の最推しは八敷さん。
・根塚さん、本当に八敷さんのことを気に入られているんだなぁ。
・根塚さんのコメントがちょいちょいグダグダで、「編集する」と仰られても結局編集が入らずフルで収録されているのが、なんとも微笑ましい。
・まだ企画段階の「死印」の続編では、ぜひとも引き続き、根塚さんに八敷さんを演じてほしい(切実
・富沢さんの地声、とても可愛い。アイドルっぽい。
・富沢さんの熱の籠ったコメントから、白メリイへの思い入れの強さがビシビシ伝わってくる。
・ロゼさん、キーパーソンだったのか。いやまぁ、確かにキーパーソンかも。
・富沢さんも自キャラを推していらして、やはり自分の演じたキャラへの思い入れって人一倍強くなるのかな、と思いつつ。
・でも、白メリイの可愛さはわかる。とても良くわかる。
・富沢さん、すずちゃんの中の人だったのか。
・ゲーム本編の栄太は、確かに良いヤツだったな・・・(遠い目、詳細は第三章参照
・ところで、インタビュアーは安宅さん?

■番外編「九条館の七不思議」
・冒頭の八敷さんの声で、早々に癒される自分。
・冒頭の食事シーン、台本があるのかな?
・このシーン、地味に情報量が多くて、全部聞き取りたくて集中しては撃沈してる。
・左側で女性陣が、右側で男性陣が会話してるのか。
・パーティー、さすがに「お気に入りの部屋」ではやらなかったのか。
・エプロン姿の女性って、出所はどこなんだろう?
・九条館の七不思議が、「もったいないマザー」以外はどう聞いても学校の七不思議の定番ネタ。
・「死印」の時代設定が90年代後半・・・仮に97年とした場合、携帯電話よりもPHSの方が普及してたような。というか、折り畳み式携帯電話なんて存在してたっけ? ストレートタイプしか、まだなかったような。
・着信音の古臭さに時代を感じる。そういえば、まだ着メロはなかったな。
・すずは翔のことを「お兄ちゃん」呼びするのか。
・翔、豪快過ぎるだろ。
・すずが「チビじゃないもん」って不貞腐れたように言い返してるところが、少々意外。
・「よぉ、オッサン」で翔のドヤ顔が目に浮かぶ・・・。
・八敷さんの車・・・南無。
・ていうか、あの外車、たぶん安くないと思われ。
・でも、さすがに翔に請求するわけにもいかず、八敷さんの財布から修繕費を出すしかないんだろうなぁ。八敷さん不憫。
・魔鏡、誰の作品だろう。八敷さん(正宗さん)が制作してサヤさんにプレゼントしたものだったら萌える。
・サヤさん、ピアノの練習してたのか。というか、そうなるとそもそも九条館にピアノがあったってことか?
・あの八敷さんですら怯ませる愛の天然ボケっぷり。
・愛・・・それフォローじゃない・・・。
・メリイ=八敷さんの腹話術って、さすがに草生える。
・でも、メリイの声を出そうと奮闘する八敷さんを想像すると、ちょっと笑える。軽くやってみてほしい。
・愛のフォローになっていないフォローに対して、スッと「ありがとう」が出てくるあたり、八敷さんらしい。
・父親と大喧嘩して、肖像画の目に画鋲って・・・子供時代の正宗さんが意外と普通に俗っぽかった。
・髭って、そういう問題じゃないっ!ていうツッコミ待ちとしか思えない。
・あの階段、左右で段差が違うって、地味に面倒くさい設計だな。左右で段差が違ってことは、寸法の異なる建築材料を用意しなければならないわけだし。建築後のチェック項目も増えるだろうし。
・食堂の惨状の描写で、オチが見えた。
・安岡さんは、食堂荒らしの正体に薄々気付いているような。
・八敷さん、最後に格好良く啖呵切ってるけど、それが逆に笑える。そんなに構えるところじゃないで。
・そして、安定のバンシーオチw

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