[本] 一瞬の光

2005/10/08(土) 20:03:19 | カテゴリ:
白石一文「一瞬の光」(角川文庫)読了。

某大手企業で社長の片腕の一人として活躍するエリート社員の橋田浩介は、ある日男性に襲われかけていた中平香折を助ける。それをきっかけに、香折は橋田に依存した生活を送るようになる。一方で橋田もまた、香折が気になって仕方ない。そんな香折には母と兄から虐待を受けるという過去があった。


読みやすい小説でした。
ストーリーにはそれほど目を引くところはないし、
主人公のいかにもエリート然とした考えには、ほぼ満遍なく共感できなかったが、
読みやすかったから最後まで読むことができたのかも。

注目は、香折の不幸っぷりだろうか。
橋田の会社生活の顛末は、最初から読めていただけにどーでもよかったり(ぉ

コメント

この記事へのコメント


コメントを投稿する


トラックバック

この記事のトラックバックURL

この記事へのトラックバック