[ゲームRev] 内田康夫DSミステリー 名探偵・浅見光彦シリーズ 「副都心連続殺人事件」 -2-

本編の感想は以前のエントリ参照てことで。ここではおまけシナリオの感想を。

おまけシナリオ全10話。全て読み終わりました。
本編の裏話的なシナリオが2/3。残り1/3はファンサービス、という感じでした。

小説では第一章などで、事の始まりや被害者となる人物の人となりがそれに身近な存在の視点で描かれることが多いです。
しかし、本作ではプレイヤーの分身たるカメラマンが主人公のため、本編は基本的に全て一人称視点で語られています。そのため、事件の中心にいるキャラ(被害者の娘やその家族など)のバックグラウンドを描きにくい状況になってます。
そんなバックグラウンドを描いてキャラを掘り下げるのが、おまけシナリオの役目のようです。

とはいえ、それだけがおまけシナリオの全てではなく、より一層アサミスト向けの内容になっていたような気もします。
本編では必要以上に浅見シリーズの内容に触れることはなかったのに、この作品ではアサミストなキャラが登場するためか、おまけシナリオでは浅見シリーズの作品名やその内容がぽこぽこ出てきます。
それはもう、プレイヤーだって当然知ってるだろうと言わんばかりに、普通にw
こういう小ネタは、ファンにはうれしいサービスだったりします。知ってるとニヤニヤせざるを得ない。
ただ、浅見シリーズをあまり知らないプレイヤーは、ちょっと置いてけぼりになりかねかいかも。

おまけシナリオの一つ「浅見光彦クイズ」は、浅見シリーズの内容などから3択形式のクイズが10問出題されるシナリオでした。
俺の場合、何も調べず記憶だけを頼りに解答していった結果、8問正解でした。
札幌と最後の問題をミスってしまったけど、記憶だけを頼りに解答した割にはそこそこイイ線じゃないかと。意外と覚えてるもんだな。
ちなみに、2回目で全問正解しました。
どうも、正答率で少しシナリオ分岐する様子。8問正解と全問正解では、ラストの展開が少し異なりました。

残すノルマは、エンディング制覇ぐらいかな。
今のところ、10個あるエンディングのうち7, 8, 10番目は見ました。
9番目の出現条件はなんとなく察しが付いたけれど、最初から浅見光彦レベルが高い状態でクリアした身としては、ちょっと面倒そうな予感。

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