[音楽] ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団 所沢公演

2009/07/05(日) 15:30:09 | カテゴリ:音楽
昨日7/4に、ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団の所沢公演に行ってきました。
セットリストは次の通り。
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1. モニューシュコ: 序曲「おとぎ話」
2. ショパン: ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 作品11 (ピアノ:スタニスラフ・ブーニン)
   - ショパン: マズルカ第5番 変ロ長調 作品7-1
3. チャイコフスキー: 交響曲第6番 ロ短調 作品74 「悲愴」
   - ドヴォルザーク: スラブ舞曲 ハ長調 作品46-1
   - プロコフィエフ: 古典交響曲 ニ長調 より ガヴォット
   - ルトスラフスキ: 小組曲 より ポルカ
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某RPGの影響でクラシック音楽にハマった勢いが高じて、とうとうプロオケのコンサートに足を運んでみました。
市や区の吹奏楽団の公演は何度か行ったことあるけれど、プロオケのオーケストラコンサートは、ゲーム音楽系オケコンを除くと今回が初めてでした。

ちなみに、自分の音楽知識はかなり底辺に近いです。
対位法? 何それおいしーの? っていうレベル。
最近ようやくソナタ形式がどういうものか知ったものの、曲を聴いてもどれがそれなのか判別付きません。
単純に「このヴァイオリンの旋律、切ねー」とか「このティンパニー、かっこいい!」とか感じるだけで、アナリーゼや考察なんてできやしません。
感覚的には、クラシック音楽聴くのとゲーム音楽聴くのと、大差ないです。

世の中に数多あるクラシック音楽のコンサートの中からこれを選んだ理由は、ショパンのピアノ協奏曲第1番をブーニン氏のピアノで聴けるから。
この時点で、「某RPG」が何なのか、ゲーム好きにはバレバレですねw

以下、曲ごとに拙い雑感です。

モニューシュコ: 序曲「おとぎ話」
初めて聴いたけれど、普通に良い曲。素直に楽しめました。

ショパン: ピアノ協奏曲第1番
CDでワルシャワフィル+コルド氏+ブーニン氏の演奏を聴きまくっていて、それに耳が慣れていたせいか、今回の公演の演奏はやたらスローテンポで重く感じました。
第3楽章は素直に聴けたけれど、第1, 2楽章はなんだか木管楽器の音が突出して聞こえて、なんというか、こう、音が混ざりきっていない感じがしました。うーん、ちょっと残念。

ブーニン氏のピアノ演奏は、端的に言ってしまうと、派手・・・・・・?
某RPGのサントラに収録されているブーニン氏演奏のピアノ曲に、時々「だんっ」とか「どんっ」とか、ペダルの音っぽいのが混ざってた理由が、なんとなくわかった気がしました。

チャイコフスキー: 交響曲第6番「悲愴」
CDで聴いたときの感想は「なんだこれ、変な曲」だったのですが、今回生で聴いて印象が変わりました。すごく良かった。派手好きにはたまりません。
「変な曲」と感じた大きな要因である第3楽章と第4楽章の落差も、今回の公演では魅力の一つになっていたような。
曲のメリハリがはっきりしていて、最初から最後まで飽きずに楽しめました。
オケっていいなぁ。クラシック音楽のコンサート、病み付きになりそう。

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