[ドラマCD] DJCD テイルズリング・ヴェスペリア COMIC MARKET 89 LIMITED

Xbox360/PS3のRPG「テイルズ オブ ヴェスペリア」(以下TOV)のコミケ恒例CD「DJCD テイルズリング・ヴェスペリア COMIC MARKET 89 LIMITED」をゲット。
いつも通り、ドラマパートとラジオパートの2本立てです。

再生時間は、ドラマパートが約46分。ラジオパートが約29分。

まず、ドラマパートについて。
ストーリーは、ギルド「凛々の明星」の宣伝を行うドタバタ劇。
前回のC88版のややシリアスな趣向から、元の状態に戻りました。
前回のシナリオが結構面白かっただけに、今回はちょっとギャグ色が強くて、個人的にはあんまり。
さすがにもうネタ切れなのでしょうか。

今回は、カロルが出ずっぱりで、他のPTメンバーの出番はちょこちょこある程度。
年齢を考えると仕方ないとはいえ、カロルが少々ウザいです。
ゲーム前半の頃によく見られた場当たり的なカロルに、軽くイラッとさせられます。

意外と活躍していたのは、ウィチル。
前回のソディアに続いての、騎士団メンバーの登場です。
ウィチルは、カロル以外のPTメンバー並に活躍していたような気がします。
カロルと年齢が近いけれどカロルより人間が出来ているだけ、余計にカロルの粗忽っぷりが目立っていたような。
ちなみに、今回もソディアさんがちょっとだけ登場します。

次に、ラジオパートについて。
メンバーは、いつもの「テイルズリング・ヴェスペリア」の面々です。

今回のラジオパートは、C88版からの続きで「リタに気持ちよく勝ってもらおう」の特別編(完結編)。
これまでの勝負でずっと負け続けているリタ役のポンコツ森永理科さんを、あえて勝たせようという企画です。
C88版で鳥海さん、中原さん、竹本さんが企画した「森永さんに買ってもらえそうな勝負」を実際に行うという、いわば実践編です。

C88版からの続きとはいえ、C88版を知らなくても楽しめます。
これまでの流れを知っているとより楽しめる、という感じです。

勝負モノですが、相変わらずの和気藹々っぷり。そして、すごくゆる~い感じです。
勝負の行方は、なんというかまぁ、やっぱりいつも通りの森永さんでした。
初戦は良い感じだったのになぁ。

個人的な聴きどころは、2ヶ所。
まず1つ目、しれっと出てきた「レイヴンは3つの名前があるけれど」という竹本さんの台詞。
ダミュロンが認知されていることが、何気に嬉しかったです。

そして2つ目、鳥海さんの即興歌詞の上手さ。
即興とは思えないほどの完成度でびっくりしました。
これは、ぜひCDで聞いてほしいです。
というか、鳥海さん、全く負ける気がないw

というわけで、今回もいつも通りの緩い感じの「テイルズリング・ヴェスペリア」。
ラジオパートは一応の決着が付いた感じなので、果たしてC90版が出るのかどうかも気になりますが、罰ゲームの行方も気になるところ。
罰ゲームの内容は今後フロンティアワークスから発表されるとのことなので、さしあたって発表を待とうと思います。

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